お家に来た日のことを覚えていますか?



猫さんたちとは、いろんな出会いがありますよね!

すごく不思議ですよね。


皆さんは、うちの子が来た日のことを覚えていますか?



これからお話しするのは私のお家に来てくれたりんたろうという茶トラともいえない、白猫ともいえない少しどんくさくい子のお話しです。


まだ寒さが残る3月下旬。

何となく以前から気になっていた保護猫の譲渡会へ行ったところから物語は始まります。


季節的なこともあり、みんな大人の猫さんで、お利口さんばかりでした。人見知りだったり、神経質な猫さんが多い中で私と彼を見つめるまん丸おめめな子が居たんですね。


それがりんたろうです。


ずっと、見つめてきていたのが印象的でした。

譲渡会が少し嫌そうな様子で、それもそうだな!

知らない顔に覗き込まれたら不機嫌になるよなって思いつつ、1時間会場で他の子のケージといったりきたり。あっという間に、終わりの時間がきてしまいました。


んー?と彼が何かを考えているんですね。もしかしたら、気になったのかなと思い、見つめてきてるよって教えたんです。そしたら、育てられるか不安だなって。

そうだよな、初めて動物と暮らすって、小さな命を預かるってそう簡単な決断ではないよな。

少し待って、また改めてふたりで話し合って、トライアルをしてみますか?と預かりさんが言ってくださって、ふたりでお願いしますと


お迎えが決まりました。

20代半ばで、まだ子供が居ない私たちにとっては実の子供のような感じがして、帰りの車の中で緊張するね、どうしよう!!子猫を家族に迎えるんだよーって言い合っていました(笑)