可愛らしい小さな胸の突起に舌を這わすと
彼が微かに震えた

ゆっくりと舌で転がし
その合間に口の中に含み味わう


彼の手が
私のワンピースのファスナーを降ろしていく

床に落ちたその布の上に膝をつき
彼の可愛らしいお臍へとキスをする
手の中の彼は硬さを増し時折ビクビクと動く
その度に私はその動きをたしなめるように
握る手に力を込めた


「はぁ……」



吐息が私の上に降り注ぐ
その声…
私の好きな彼の…声

もっと…聞きたい

はち切れんばかりになったソレを両手で包み
その先端に口づけた
彼の香りが鼻をくすぐり
口づけたそばから溢れ出る蜜が口を満たす
根元からゆっくりと舐め上げ
唾液を溜めた口腔内へと収めた


彼の手が私の頭を押さえ
自ら腰を揺らす


苦しくて
涙が溢れる
けれど
滴り落ちる唾液が
ワンピースをよごすのも構わず
私は彼を咀嚼し続けた