K君との会話
「それにしても凛ちゃん元気だねぇ。お相手の方は〇〇業界の方?」
「うん、そう同じ」
「そういえば昔あんな仕事してたよね。その時の人?」
何年前の話よ。
20年は経ってるし、その仕事は私をいじめるおばさんしかいなかったよ。
「いや(笑) 全然ちがう」
「そっか。で、相手何歳の人?」
「10歳上」
「なるほど。おじ様って感じだね」
「まぁそうだね」
「で、そのおじ様は素敵な人なの?」
「うん!素敵だよ〜」
昔の彼氏に私は何をのろけてんだか
しかも修羅場中に。
「で?そのおじ様と別れるの?」
「別れない。それは旦那に言ってある」
「それもなかなかすごい話だね。
まぁでもさ今はなんか大変そうだけどそのうち落ち着くでしょ。
大したことないよ」
え?これ大したことないの?
そうなの?
この後の話を聞くと私の話なんてほんとに大したことありませんでした。


