星が見える場所☆彡(直腸癌 掌蹠膿疱症 )星がすき -157ページ目

寒いですね~。

皆様 Merry Christmas ☆彡

番組 愛してるよカズ

今日、午前中にやっていたドキュメンタリー。


小児癌のかずさくんの番組を見た。


泣いた…。



二歳で発症し、再発を繰り返し、七歳で生涯を閉じた男の子の話だった。


最後の一年、治癒は難しいと診断され治療を中止し家に連れ帰る決断をしたご両親。


学校に通い、運動会にも出て楽しそうに笑っていたかずさくん。


少しずつ病気は進行し、癌は広がり歩けなくなっていく。


それでも、一生懸命強く明るくお母さんとお話しし生きようと頑張っていたかずさくん。


かずさくんはお母さんを「りょうちゃん」と呼び、大好きと話してました。


最期の時、薄れる意識の中で朦朧と何度も注射をしてもらうときのように、自分の袖を捲くり手を差し出す。何度も何度も。


「もう、痛い事しなくていいんだよ。」
お母さんは差し出す手を何度もしまってあげていた。


「カズ、愛してるよ…。」
耳元でかずくんにお母さんは話し掛ける。

「…も。」

「えっ?なに?」

「…おれも。」

目も開けられないほど朦朧としてる中で、かずくんは答えていた。


「いつも、こう言ってくれるんです。」と言ってお母さんは泣いた。


私も号泣…。(┰_┰)


お母さんは、いつも抱っこするとかずくんが触っていた自分の髪を、縛っている根本から切り落としてかずくんに持たせた。

お母さんの腕の中でかずくんは亡くなった。
「愛してるよカズ!愛してるよカズ!…………
おれもって言ってよぉ!(号泣)」




悲しくて苦しくなった。



自分がかずくんのお母さんなら…。
自分の子供がかずくんと同じなら…。
私はどうなるだろう。


かずくんのお母さんは立派だった。とても泣いていたしつらそうだったがかずくんの前では強く優しかった。


子供がいなくなるなんて、身を切られる思いだっただろう。

愛する子供を失う辛さを思うと苦しくなる。


考えられない恐怖だと思う。


番組の最後は、前を向いて歩き出したお母さんがいた。


「見守ってくれているカズが心配しないように…。
でも、少しだけ泣いちゃうときはゆるしてね。」

と、かずくんへ手紙を書いていた。


つらい事実を乗り越えて前を見て頑張れるのは、やっぱりかずくんの大きな力。見守ってくれているからなんだろうなと思った。


子供はほんとに大きな存在です。


私も今を大切にして、子供をたくさん愛していきたい。
愛してると伝えていきたいと思った。


一瞬一瞬が、ほんとに大事なんだと感じることが出来た番組でした。


かずさくんのご冥福を心よりお祈りいたします。

また、ご家族の方にも、つらい御体験を伝えていただき、ありがとうございました。