ペグリバ治療日記 -32ページ目

経過報告3

インターフェロン治療二週目。血液検査の結果、白血球、血小板が基準値以下に(>_<)注射の量は80→40に減量…

副作用としては、前回と同じく発熱。それにプラスして全身の痒み(特に顔はひどいショック!)吐き気がひどく、食事が取れない位でした。


あとは、リバビリンに付き物の貧血です(´Д`)いつもと変わらない生活してるのに動悸がひどく驚きました


インターフェロン三週目。肝機能の数値はすべて正常値にキラキラキラキラ
白血球、血小板は変わらず減…好中球も少なくなっている為、注射の量は40のまま。


白血球が少ないせいか、すぐ風邪菌もらってしまいますダウン

副作用は、前回同様、熱、痒み、吐き気、貧血からくる動悸。あとは注射の跡が丸く腫れて中々ひかない。

体重は48.5㌔に。

今回から、お薬にレンドルミン、痒み止め、吐き気止め追加になりましたひらめき電球



インターフェロン四週目。白血球、血小板に加え、赤血球も基準値以下にダウン好中球はギリギリ500あったので、注射は40で打ちました。

副作用は、熱が出なかった代わりに、注射打った日から三日程、激しい頭痛が続きました…ロキソニンで対応。あとは前回と同じです。

体重47.1㌔。

インターフェロン五週目。血液検査結果は、白血球、赤血球、血小板すべて減ダウン好中球は顕微鏡で見たらギリギリ500あったそうなので、注射は今回も40で打ちました

副作用は、微熱、痒み、頭痛。吐き気は薬で良くなりました。新たに、便秘と、左耳の違和感。

体重46.7㌔

耳鼻科に紹介状書いてもらい、検査受けました。検査はストレスからくるメニエール病との事。耳鳴りと、低い音が聞き取れない、耳の塞がったかんじが症状としてありました。
今回から、耳鼻科処方のイソバイドってゆう液体の薬が追加。これは、本当にまずくて飲みにくい薬でした(>_<)

ペグリバ治療経過2

インターフェロン治療は六年前に一度経験ありです。初めの三週間入院し、その後、週三回の注射を半年間しました。その時は、残念ながら完治ならず……汗

ペグリバ一週目。注射後5時間程で熱が出始める(´Д`) 副作用としては、発熱と、背部のすさまじい筋肉痛ダウンダウン熱は予め貰ってたロキソニンでなんとかなりましたニコニコ背部痛は、歩くのもしんどい位でしたDASH!DASH!
熱は三日目位から平熱に戻りました(^^)

これまでの経過報告

2009年2月からペグリバ治療スタート。
注射は毎週金曜日ですひらめき電球

治療前の血液検査
GOT 34 GPT 46 γ-GTP 79 その他はすべて正常値グッド!

HCV-RNA 5.9(単位不明汗)Ⅰb型。


スタート時の体重50.7㌔
先週の金曜日で13回目まで終了です