よく言うのは、ピアノ弾き=手は大きい方が良いです。
良いというか、弾くのに便利です。
手が小さいと、物理的に弾けない曲が出てくるからです。
しかし、指の太さはどうなのでしょうか。
いわゆる女性の更年期には、手指の関節の腫れ・痛みなどが出てくる方が多いです。
強張りなども起きやすくなりますし、いかんせん指が太くなる気がします。
実践した家事の量ではなく、経年劣化みたいな感じかなと。
指輪のサイズが変わった(太くなった)は、よく聞く話です。
昨今ゴールド価格は上がってばかりなので、サイズ調整でも結構な料金かかります。
太くて丈夫になれば、ゴツイ曲も弾けるようになるかな?と期待はしますが。
ただ太いだけだと、力強い演奏とは違うような。
日々の老化に抵抗しながらの中高年の習い事、芸術というよりリハビリ感があるような。
サポーター・テーピング・筋トレなど、まるでスポーツのようです。
下手したら、楽器弾き=総合格闘技みたいな気もします。
カサカサになり太くなる中高年の手指、楽器弾きとしての優雅さには向かないような。
練習後には化粧水・ハンドクリームでお手入れ、寝る時には湿布するまでが、ピアノのお稽古かも。