1次、2次が終わり

 

いよいよ第3次予選がはじまる

 

ポーランドで開催されている

ショパンコンクールキラキラ虹

 

 

(子供の頃住んでいたUAEでも

 月刊誌の「ショパン」を日本からの購読で

 読んでいて

 当時はネットもないから

 そこでショパンコンクールの覇者とかを

 知ったりしてた思い出が宝石緑

 

 

 

私も応援している

ピアニストの方の演奏を見ていて

 

 

ある言葉が思い浮かんだんです。

 

 

 

 

 

 

それは・・・

 

 

その応援している奏者の方の

演奏をずっと見ていて

 

 

頭に思い浮かんだ言葉が

 

 

「神の手」

 

 

 

ショパンコンクールに出場するような

奏者の人たちは

 

みんな

それぞれの自国で

国内トップレベルのピアニストたちで

 

プロとして最前線で活動しているような

人たちだから

 

(まだすごく若くても

 これからきっとそうなっていくだろう人たち)

 

 

もう技術的なことも

音楽的表現においても

みんなある高い水準を超えているような

状態で

 

 

高い技巧を必要とする

技術的にすごく難しい曲でも

 

 

どの奏者の方々も

ものすごい指さばきと集中力で

演奏を繰り広げていて

 

 

でも

その中でも

 

 

その奏者の人の

手にはなぜか釘付けになってしまったんです。

 

 

 

 

 

 

そのピアニストの方が

 

4年前にも出場した

前回のショパンコンクール前に

開催された演奏会を

 

一度だけ

聴きに行けたことがあって

 

 

その時の演奏時に感じて

 

 

今回も配信の画面越しに感じたことが

あって・・・

 

 

 

それは

その奏者の方は

体格的には決して大柄な方ではないのに

 

 

ピアノの前で演奏している姿が

なぜか

ものすごく大きな男の人に見えて

 

 

 

その演奏会の終わりの方で

 

ショパンの

「舟歌」を聴いたときは

 

 

舟歌 嬰ヘ長調  Op.60宝石ブルー

 

 

どんどん

巨人みたいに見えてきて

 

 

そしてピアノの音を通して

つむぎ出す音楽が

 

 

ホールの空気を埋め尽くして

 

 

その空気に体全体がつつまれる感覚に

なったんです。

 

(だから体感としては

 そのピアニストの方自身がホール全体を

 包み込んでいるようは感覚になった)

 

 

 

 

 

 

今回は

 

直接見れるわけじゃなくて

パソコンの画面越しだけど

 

 

私は何かのオーラとかが見えたりするわけでは

まったくないけれど

 

 

やっぱりその人が

すごく大きな人に見えて・・・

 

(肉眼ではというより、かもし出すものがとか

 自分が感じとるものが)

 

 

 

奏でる音楽はもちろんのこと、

 

その奏者の人の

演奏する姿、体そのものに感動することが

 

 

いろいろな

コンサートに行ったときも

いっぱいあるけれど・・・

 

 

今回もそれを感じられて

すごく幸せでした。

 

 

 

 

 

 

ライブ配信では

コメント欄があるので

 

 

世界各地から

いろんなコメントが書き込まれていたのですが

 

 

ある外国人の奏者の人の

演奏時。

(日本人もポーランドでは外国人だけど☆)

 

 

そのピアニストの人は

並みいる強豪たちの中でも

 

 

 

ひときわ技術がすごくて

 

各声部や場面での

音色(おんしょく)の弾きわけとかも

素晴らしく・・・

 

 

 

 

 

 

そして手指も本当に

すごくて(語彙が。笑)

 

 

そのピアニストの演奏時の

途中で

 

 

「小指が小指じゃない」

 

 

というコメントが入って(笑)

 

(基本的に書き込みは英語にしてください、と

 ショパン協会から言われてるんだけど

 やっぱり日本語だとすぐ目に

 とびこんでくる。笑)

 

 

もうほんとそれ昇天

 

(ピアノを弾くには、5本の指すべてを

 同じように動かせるのが理想的だけど 

 日常動作ではやっぱり、

 4(薬指)と5(小指)が弱くなってしまう)

 

 

 

小指の動きや長さが

 

 

「小指が小指じゃない」パー割り箸

 

 

 

 

 

 

1つの作曲家のみの曲しか弾かない

世界的なコンクールというのは

このショパンコンクール以外にはなくて

 

 

(多分。

 日本国内のコンクールで、バッハの曲のみ、 

 とかのコンクールはあるけれど)

 

 

こんなに

 

連日同じショパンの曲を

何回も何回も聴いても

飽きるということはなくて・・・

 

(課題曲から選ぶけれど、

 コンテスタントが同じ選曲をしたりもするから

 連続の演奏順で 同じ曲ということも結構ある)

 

 

たくさんのコンテスタントたちが

同じショパンの曲を演奏して

 

 

ホールの聴衆だけはなく

 

世界中で

たくさんの人たちが同時に

(もしくは終わったあとも)

ショパンの曲を聴き・・・

 

 

言語も国籍も地域も身体も違う人たちが

同じ瞬間に

 

 

ショパンの音楽を味わって

幸せに浸って

 

 

 

それ自体が

本当にすごいことだなあと

思ってしまいます星