あれから6年経ちました。
動画は途中できれてしまったけど
今年はサイレンとともに、船の汽笛も鳴っていました。
6年前の今、子供達を学校の判断にまかせ
日和山へ逃げました。
飼っている猫が気になって一度 自宅へ帰ろうと思ったのですが
ラジオでの津波警報が3メートルから一気に10メートルに切り替わったからです。
実際には、20メートルもこえる津波がやってきて
その後 日和山から見た光景は
私達の街が 人が 壊れて消えてゆく光景でした。
日和山まで津波がきてしまうのではないか、とさえ思いました。
大人の私でさえ、震え上がるほど こわいと思ったので
一面水に覆われた学校に 取り残された子ども達は
もっとこわい思いをした事でしょう。
震災で亡くなられた友達、子供達、近所の方々
全ての方々に 心よりご冥福をお祈り申し上げます。
そして震災時に心身ともに助けていただいた方々に
心より 御礼申し上げます。
あなたが虚しく過ごした
今日という日は
きのう死んでいったものが
あれほど生きたいと願ったあした

