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きっと♪もっと♪~ギャンブル依存症の夫と離婚したわたし

結婚19年。

夫はギャンブル依存症、夫のした借金合計1700万円。

なんと不倫までしていました
調停をして2014年3月離婚しました

「父と会ってきた」

と息子からメールがきました



ほろ酔い気分の息子が

自転車で帰宅して・・・




結構、普通に話せたよ


消防士になれたこと、すごい喜んでくれた

仕事の話、したよ


〇〇(妹)のこと心配してた

ママに謝りたいって言ってた

恥ずかしいって言ってた


あいかわらずドーム行ってるんだって

やっぱり、この前の〇〇球場にいたんだって

(息子も見に行った地元球場でのプロ野球、家族でよく見に行っていた)


キャンプ用品、使えばいいって

(家族でキャンプにはまっていたので、キャンプ用品は何でも揃っていた

 友達キャンプに行きたい息子は「使ってないだろうからくれないかな~」と

 冗談で言っていた)


わんこに

「お前のことも、心配してたぞ~」

と笑ってる


   子供とわたしとで家を出て離婚したいと言っていた時

   元の家に、わんこだけ置いてきていたので

   (家を出たわたしたちが、戻ってこないなら)

   「あいつ(わんこ)捨てるからな」

   (無視していると)

   「あいつ、捨ててきたからな」

   とか言ってきたんですけどね・・・


お酒を飲んで酔っているのもあるんだけれど

ニコニコうれしそうに話す息子をみて

わたし的には、少し複雑でしたが

少なくても息子はやっぱりうれしかったんだな、と

すごく感じました


会うってお母さんに話したか?と

聞かれたから、

「よかったね、行っておいでよ」

ってわたしが言った、と話したら

「会うなって言われるかと思ってた」って




だから


「ありがとう」


だったみたいです





あれだけ、ひどいことをして

子供たちに悲しい思いをさせて

コワくて、情けなくて、途方に暮れたくれてことを思うと

「何をヘラヘラ普通のお父さんみたいにやってんの!」

と、思う気持ちもなくはないのだけれど


それを許してしまうくらい

息子はうれしそうで

今のわたしたちは慎ましく、楽しく幸せに暮らしていて

わたしには

いつも子どもたちとわんこ、がいて

食べることにも困らず

みんな元気でいるから


まーいいか

って、思いました


息子にとっては

やはりいい記憶もたくさんある父親で

息子を誘って

飲みに行ったり

「ありがとう」とメールができるような元夫は

きっと本来の彼をとりもどしたんだろと思います


メールがきたとき

本当に「〇んじゃう!?」と思ったのです


家族、友達、信頼、お金・・・全部なくして

そのうえ病気知らずだった彼が病気をしたと聞いていたので

健康までなくして、ダイスキなスポーツや

これで仕事までどうかなったら・・・


借金が発覚するたび、

何度も「〇んでしまいたい」って言ったヒトだから

もう信じないって思っていたけど

「ありがとう」にはドキっとしました


よかったです

彼が真っ当に暮らしていてくれて

子どもたちがうれしそうにしていてくれて

(実は娘は息子ほど単純ではないのですが・・・)

わたしたちが幸せでいられて





ありがとう。




























日曜の夜


突然、メールがきました


元夫から。





「ありがとう」






一言だけ!


何~これ~!


どういう意味~?


え~?


まちがい?


どういうこと?


え?


え?




元夫とは


離婚後ごちゃごちゃした時から

新しいアドレスは連絡していなくて

LINEはブロックしてあるので


番号での

ショートメールのみでの連絡でした


それも

お金を早く振り込んで、とか

残っているタンスは処分するのも大変です、とか


最終的に簡易保険の名義変更のあと

こちらがお金を振り込んだのを最後に

音沙汰なし・・・





いろいろ考えて・・・



もしかして・・・



最後の一言、とか・・・!?



〇んじゃう気かも・・・





ハラハラ、してきて・・・


とりあえず、近所に住んでる友達に


様子を見に行ってもらおうか、とか・・・


いろいろ考えているところに・・・




「父と飲んできた

 今から帰る」


と息子からのメール



息子の20歳の誕生日に

父からメールがきて

食事に出かける約束をした、とは言っていたけれど

息子からは夕方、いつも友達と出かける時のように

「ご飯はいりません」とだけメールがきていたので

まさか、父と出かけているなんて思っていなかった・・・




なんとなく

ホッとしました



詳しくはまた書きます












依存症は親の影響があるのか、ということで



以前、書いたことのある

わたしのお友達の夫婦で

夫のNくん


父は

元公務員だった父親が


パチンコ、競馬、競輪、なんでもやったそうで

どうしても返さなきゃっていう借金のために

みんなで出し合ったお金を

ギャンブル使ってまた借金を増やしたり

ウソばかりついて

親戚中で借金をしていたらしい


元々いいヒトだったから

みんなが騙されて

お金を出してくれたり

信じたりしたらしい

まだまだ、ひどくなかった、Nくんが小さいころ

パチンコ屋さんにいっしょにいったり

パチンコで勝ったから、とおもちゃを買ってもらった記憶がある、と。


最終的に自己破産をしたけれど

「依存症だった」なんて、

病気であんなことしたなんて

おもいたくない

人間が腐っていただけ、と。


ずっと〇ねばいいと思っていた

俺が〇すしかない、っておもったこと、何回もある

ただ、自分はいいけど、母親や兄弟が悲しむだろうから

やらなかっただけ、と。



そんな、父をもつNくんは

真っ直ぐで本当にいいひと。

困っていると自分のことをおいておいて

たすけてくれる


お酒は飲むけど

ギャンブルはもちろんしない


お金のことは

とてもしっかりしていて

20代で大きな家を建てた

そのローンもすでに返し終わっている


子供がだいすきで

自分たちには なかったからと

何人いても子どもたちに自分の部屋をあげたいと

将来区切れるお部屋がたくさんある


(神様はイジワルでそんなNくんには子どもがいなくて

 結果その大きな家にわたしが居候していたんだけれど)


ギャンブル依存症の親を持っていても

それに影響されず(別の意味で影響されているけれど)

キチンと幸せに暮らしている人もいる


だから

やっぱり親のせいにしてはいけない、と思う


元夫はよく言っていた

「りんの親とはちがうんだよ、うちの親は」


イヤな親なら

ダメな親なら

そうならないように

自分みたいな思いを子供にさせないように

他人より自分に厳しくしなきゃいけないんじゃないの?







元夫の義母はとてもキレイなヒトでした

元夫とよく似ていて、借金をしていない時の元夫のことを

とてもかわいがっていました

料理をしないヒトで

焼き魚まで買ってきて食べる家庭でした

後で知ったことですが

夕方、食事の用意をする時間、パチンコをするヒトでした


元夫の借金を知ると

「〇んでしまいなさい!」

「あなたを〇して、わたしも〇ぬから!」

と暴れるヒトでした


わたしが元夫と結婚し

パチンコの借金でもめていることを知っていて

パチンコをやめられないでいるヒトでした



義父は有名大学から有名企業に就職し、結構なポジションにいたそうですが

派閥争い?に負けて子会社にリストラされました

「自分があまりに優秀だったから、追い出された」という話を本人から何度もききました


優秀な自分の息子がギャンブル依存症でであることは決して認めず

ただ、自分の子供とは思えないバカな人間だ、人間のクズだ

自分には到底理解できない

あんなやつとは縁がきりたい、とすぐに言うヒトでした

そして、すぐに大きな声を出すヒトでした





全部を初めて親に話して離婚したいと言って

わたしの両親が元夫の両親に会ったとき


 〇〇くん(元夫)を絶対に許せない!と

 思っていたけれど

 あの両親に会って

 〇〇くんがかわいそうな気がした


バカバカと連呼し

自分たちは関係ないという言い訳ばかりで・・・

「〇〇くん、大切にされてなかったんかもしれんね」、と

わたしの母が言ったことを覚えています


元夫はうちの父とよくお酒を飲んでいた

離婚した後、

わたしの父は

「あのヒト(元夫)は悪いひとやなかったんかもしれんけど、

よわいひとやったんやな」と。





ギャンブル依存症に

親の影響もある、と思う。

でも、元夫にはお姉さんがいて

お姉さんは極普通のよい方です


そして

何度か書いたわたしの友達の話も・・・

今度書きます。











元夫は結婚したころから

借金を繰り返してきました


それでも、泣いて謝る夫をみて

もう疑わなくていい、幸せになろう!って

本気で思ってきました


何度も何度も繰り返して

諦められなかったわたしが

離婚しよう、と決めたきかっけ。







娘の簡易保険の書類です

契約者貸付の記録をみつけました



3か月で130万

このあと40万を引き出して

引出可能な額はすべて引き出してありました


どんな気持ちでこのお金を受け取って

どんな気持ちでパチンコ台に入れて

どんな気持ちで子供の顔をみていたんでしょう



聞いても

知らないっていいました





これを見たとき


もういい、って思いました。