5月27日と言えば…

もぅ○○年前だけど

りんちゃんが二十歳のとき~

おっきな交通事故にあいましたっ!

片側三車線のおっきな交差点

りんちゃん一番右車線の一番前で赤信号で止まってました

と、そこに

後ろから居眠り運転の4トントラックが突っ込んできました~

信号待ちしてる時って
ずっとバックミラー見てる訳じゃないから

何がおきてるのかわからないまま

「ん~、なんかガッシャンガッシャン音がするなぁ、ん?もしかしてなんか事故に巻き込まれてる?」

ぶつかった瞬間に目をつぶってたみたいで

暫くしてもぅ1回ガッシャン!

周りから

「死んでるって!絶対死んでるって!」

なんかザワザワした声が聞こえてきたっ

フワッと目を開けたら見えた!

りんちゃんの事?りんちゃん生きてるけど何か?

「死んでるって!怖い怖い!」

りんちゃん車の中から見えたのは沢山の人

なんかわかれへんけど左手だけ動いたから

「ここから出して~」って左手伸ばした

なんかいっぱい口の中におる!

「わっ!!!生きてる!生きてるで!」

助手席側の割れた窓から引きずり出してもらった

数歩あるいたところでぐったり

座り込んでしまった

なんか流れてるけどこれは…

血~やん!りんちゃんのA型の血~やん!

直ぐに救急車と警察が来た

口の中から割れたガラスがボロボロ出てきてるし

血がだらだら流れてるし

ただ、意識だけはしっかりしてるけど
段々ボーっとしてきて
病院運ばれて後頭部が切れてたのと足首も切れてて縫合手術をしてもらった

手術終わった頃にはぐったり動けなくて
車イスに乗せられた

診断書には

今は全部覚えてないけど、脳挫傷やら沢山記入されてて動けなくなってた

「わぁー、足も頭も痛い!全身痛い」

後でわかった事だけど

りんちゃんトラックに追突されて

車に乗ったまま2回転半して逆さまで止まったらしい( ・∀・)

片側三車線、反対側も三車線

おっきな交差点で沢山の車が事故を目撃!

目の前で車が転がってるから

そりゃ~見るよね

そのおかげで逆さまになった車を皆で元に戻してくれたみたい

「死んでるって!」

そりゃ~言うよね

言われるよね

まさか車の中から

「ここから出して~」

聞こえてくるとは思わないよね

がしかーし

りんちゃんは生きておりました(*≧∇≦)ノ

フロントもリアもガラスといぅガラスは全部なくなってて枠?だけ?になってた

りんちゃんいっぱいガラス食べてて

体中にもガラスが刺さってて

病院でもピンセットで グチグチ取ってくれました

もちろん頭にも沢山刺さってて

入院数週間後に「なんか痛かゆい」と思って掻いたらガラスがポロンって出てきたり( *´艸`)

でもね

運ばれた病院でレントゲンとか撮ってもらったりしたけど骨折はどこもしてなかった

足と頭の縫合手術して出てきたら

加害者のトラックの運転手(←寝てた奴!)と
その会社の社長が病院に来てた

もちろん警察も

そしてお父さんとお母さんも来てた

100%加害者が悪い事故で

相手側は平謝り!

でもりんちゃん手術後でぐったりしてしまってて

お父さんとお母さんに

「こんなことになってごめんね」だけしか言えず…

とそこに

先生「病院のベッドに空きがありませんので今日はこれで帰ってください」と…

車イスに乗せられぐったりしてたりんちゃん

顔上げて「えー!」って言ってしまった

こんな状態で家に帰ってってー

ひどい………ひどすぎる

そして痛すぎる頭と足

お父さんにおんぶしてもらって車でお家へ…

頭も痛いし全身痛過ぎて眠れず

翌日、家の近くのおっきな病院に行って

一から精密検査し直して入院することに

「縫合の仕方が粗いなぁ…縫い直した方がいいかなぁ……」

と、聞こえなかった方がよかった先生の言葉

前日より頭も全身も痛くて、検査だけで体力ギリギリだったから「このままでいいです、後頭部は髪の毛で隠せるし」って断っちゃった

だって全身痛いし~

頭痛いし~

んにゃ~

痛み止めをうってもらっても頭だけは痛みはとれず

レントゲンでは骨折はないけど

首の骨は普通ではない方にくのじに曲がってて

後々リハビリが大変だった

事故った車は初めて買った車で

まだ2年も乗ってない車

車屋さんの社長も心配してお見舞いに来てくれた

「大変やったなぁ、助かってよかったなぁ、りんちゃんの車、うちに持って帰ったんやけどみんな何この車!運転手の人亡くなったん違うの?って聞いてくるんやけど、写真とってきてるんやけど見るか?怖かったら見せへんけど?」

って言われ

「見たい!ガッシャンガッシャン聞こえてたけど車から引きずり出してもらってから自分の車見てないし」

って事で見せてもらった

ぅ…うん、死んでると思われるよね

でも助かってよかったぁ

後々、御先祖様に助けてもらった事を知るりんちゃんであった