今月、無事に出産しました。

結果的には無事でしたが、出産は何があるかわかりませんね。

 

37週の検診にて

Dr:あれ、羊水空っぽだ

 

私:えっ?

どういうこと?

 

Dr:もう破水していますね。

即入院です。

 

私:えっ?

いつ?

バケツをひっくり返すような水浸しはなかったけど・・・。

 

夫:3日前にちょっとおしっこ漏らしたって言ってたじゃん。

あれが破水だったんじゃ?

 

Dr:そんなことがあったんですね。

それは高位破水です。

 

家には帰れず、そのまま入院。

夫に荷物を持ってきてもらいました。

破水をすると赤ちゃんの感染リスクが増えるから、さっそく陣痛促進剤をいれて出産をするらしい。

私は麻酔分娩を希望していたから、痛み止めをしてから。

と思っていたら、麻酔の前、2時間は飲食禁止なんだって。

朝ごはんも食べたし、水もさっきまで飲んでいた・・・。

ということで、麻酔はお預け。

ただ麻酔の針だけは背骨の間にセットするらしい。

この麻酔の針が滅茶苦茶痛い。

麻酔より陣痛は痛いのか?

戦々恐々。

そうこうしているうちに、陣痛促進剤を点滴開始。

ありえない痛さなんですけど。

早く麻酔をしてくれ・・・。

 

痛みを我慢し、ようやく麻酔開始。

全然痛くない!!!

 

でも全く生まれる気配はないらしい。

結局、夜中まで陣痛促進剤を使うも、一旦停止。

ご飯を食べて、また朝開始するらしい。

 

朝、促進剤と麻酔開始。

子宮の出口は全然開いていないらしい。

時間がかかりそうだという。

赤ちゃんの心拍は問題ないからもう少し粘りたい。

結局、この日も生まれず。

夜中に促進剤、麻酔、一旦停止。

 

朝の検診で、帝王切開にしましょうか?とDrに言われる。

私も夫ももう切ってくださいと返事。

 

入院3日目に帝王切開となる。

麻酔に使用する針とは違う針をまた背骨に刺すという。

あの痛みを思い出さす。

あまりにも痛かったから何とかならないかと相談する。

しかし、陣痛の痛みと帝王切開の痛みは違うらしく、帝王切開後のことを考えるとやるべきだという。

どっちも痛いのなら・・・でも麻酔を入れてもらうこととなる。

 

無事麻酔の針を入れ、手術室へ。

生まれて初めての手術。

入り口で夫と別れる。

 

ここから夫の話。

じゃあがんばってね。

待合室で読書でもして待とうと、自販機でコーヒーを購入。

プルタブに指をかけ、開けようとしたら・・・

「〇〇さん、生まれましたよ」

え、もう生まれたの?

まだコーヒーすら飲んでないのに。

時間にして10分かかっていないのではないだろうか。

コーヒーを飲むのをやめ、急ぎ赤ちゃんのもとに。

なんとも小さくて愛くるしい顔をしているじゃないか。

私の指をぎゅーってしてくる。

看護師さんとともに新生児室へ。

妻はまだ処置中ということで、あと1時間以上は帰ってこないらしい。

さっそく、赤ちゃんと二人の時間となった。

あ~幸せだな~。

 

そんな感じだったという話を後で聞くこととなる。

帝王切開になるんだったら最初から帝王切開にすればよかった。

結局、”フルコース”を味わうこととなる。

 

帝王切開は最高の無痛分娩だし、赤ちゃんにとってはストレスが全くないということだ。

結果、これでよかったんだと思います。

 

43歳になったばかりの私ですが、何とか第1子を授かることができました。

妊活、妊娠と大変でしたが、結局は自分次第なんだと思います。

 

・夫婦ともに体質改善に全力疾走

・好きなお菓子や米やパンをやめた

・サプリをたくさんの種類を飲んだ

・針灸を受ける

・高額な不妊治療

・痛い採卵

・不安な妊娠初期

・体が悲鳴を上げた中期と後期

・フルコースな出産

 

思い返せば、どれも大変でした。

でもがんばった甲斐がある結果となりました。

 

どうか今、がんばっている皆さんにもうれしい結果が出ることをお祈りしております。

 

次は保活をがんばらなくちゃ。

仕事復帰は3か月後を考えています。

また報告させていただきます。

 

そういえば、まだ凍結している受精卵6個ある。

1年間は開けなくてはいけないから次の妊活は44歳か・・・。

どうなのかな?

 

そのことも報告させていただきます。