さてその後、2週間から1ヶ月入院予定となった長男。

 

私は、産後だったため家事等も実母に任せ、長女の保育園の送迎以外は何もせず、やることといったら長男のために搾乳を3時間おきにすることぐらいでした。

 

 

私が退院して3日後、長男との2回目の面会。

見た目がガラッと変わっていました。

酸素吸引していた鼻チューブが取れ、すっきりしていたのです。

まだ保育器の中ですが、3日前よりは良くなっているのだなと感じました。

 

 

看護師さんより、今日からミルクも飲み始めていますよと。

まだモニターには繋がれているので、管はたくさんありましたが、ほんの少し安心しました。

 

 

その後、ドクターからもお話を聞くことができました。

「今日から酸素の量を少なくしています。今のところ問題なく経過しているので安心してください。また、SpO2の値が低くなるようでしたら、酸素の量を上げていきます。まだ、新生児なので、ゆっくりゆっくり進めていきたいと思います。」

 

 

まだまだ退院までは時間がかかりそうですが、確実に良くなっているようだったので、安心

しました。

主人と「少し安心したね。先生や看護師さんたちを信用して任せよう」と話しながら帰りました。

 

 

 

 

その1週間後には、晴れて保育器からも卒業することができ、面会するたびに抱っこさせてもらいました。

入院から2週間経った頃、そろそろ退院のお話もあるかなと思っていたところ、

先生から、

まだ肺炎っぽい状態であること、心臓の卵円孔がまだ開いていると。そろそろ塞がってもいい時期だが、まだ開いているのでこちらも様子を見ていくとのお話がありました。

 

 

 

 

あー、まだまだ退院は先かなと・・・

このとき、週3回程度で搾乳した母乳を持って行っており、母乳も出始めていたので、早く退院して欲しいなと思っていました。

 

 

 

 

ところで心臓の卵円孔がまだ塞がっていないとか?

 

心臓は右と左、上と下のお部屋の4つに分かれています。上のお部屋の右と左を仕切る壁に赤ちゃんがお腹にいたときは、大きな窓が開いており(←これが卵円孔)、お腹にいた頃はそこが大事な血液の通り道になっています。生まれてくると、その窓がだんだん塞がってきます。

ただ個人差があるようで、1ヶ月ぐらいまで開いている子もいるとのこと。

 

 

 

少し心配にはなりましたが、こちらも経過を見ていくしかありませんでした。

 

 

 

 

 

このように、入院すると様々な検査があるので、入院しなければ発見されないことも多くあります。

心配は増えるばかりでしたが、経過を見ていくしかありませんでした。