前回はざっくりとざっくりと
自己紹介をさせていただきましたが…
今回は私が劇症型1型糖尿病と
出会うまでの5ヶ月間を振り返ろうかと
発症したのが2016年3月なのですが、
今思えば2015年11月頃から少しずつ症状が…
(今思い出すとなぜすぐ病院へ行かなかったのかと後悔がふつふつ湧きます…笑)
当時の私は、大学を卒業し入社1年目
営業職で日々忙しく過ごしていました。
入社して半年を過ぎ少しづつ覚えてきた事も多くなり、そんなに大きな会社ではなかった為、新入社員の私でも任される仕事も多く、仕事終わりの会議やノルマなど様々な事が楽しくて仕方ない時期でした
そんな2015年の冬、もともとそんなに風邪を引いて来なかった私が体調を崩してしまい初めて会社を休みました。
インフルも流行っていましたが検査は陰性。
高熱はあるもののただの風邪という診断
2日お休みをいただいたのち会社へ出社
(のちに主治医にはこの風邪が引き金となり、感染し、劇症型の1型を発症したのではないかと言われる)
そこから異変は始まりました
営業として店舗で接客をする毎日
長い時で5,6時間喋る続けることもあった毎日の中で、やたらバックヤードに下がりキッチンで飲み物を飲む自分…
もともと昔から水分補給は多めの体質…
それでも
『今日なんでこんなに喉乾くんだろ〜』
そんな毎日が何週間か続き、
気付いた時には
『あれ?なんでこんなに喉の乾きが毎日続くんだろ
』
という不安に変わってきたころ
トイレもよく行ってる事に気付き、
体重計に乗ると2キロ痩せている!!!
きっとここで身体の異常事態に向き合い病院に行っていれば何か変わってたのではと無駄な後悔を思ったりします。
そんな私はこの異常事態を不安を忘れるようにプラスに前向きに捉えてしまいました
『これは日々の大量の水分摂取でいい循環が身体をめぐり痩せたのか〜!』
と、謎の解釈をして見て見ぬふりをしてしまいました。
ただのバカです
そして年は明けて2016年に
その頃には会社の人の中で
私が水分補給をし過ぎだと心配してくれる人が多くなりました
「Rin、最近気づいたらバックヤードで飲み物飲んでること多くない?」
「Rin、そんなに接客抜けて我慢出来ないほど喉渇くの?」
「お前やばくね?」
そんな心配の声さえもプラスに返してた中、
自分自身ついに不安が
MAXになる出来事があったのです
それは2月の初め、高校の友人達と
飲みに夜集まりました
そこで飲み放題をオーダーして
楽しい気持ちでカンパーイ🥂
が、私は乾杯して30分足らずで
ビール中ジョッキを8杯飲んでることに
気付き、友達もみんな
「え?え?Rinやばくない?そんな飛ばして大丈夫?」と…
私は飛ばしてるつもりではなく、
ただただ喉が渇く、ただただ飲みたい
そんな感情だけで30分で胃にビールを8杯
入れていました


当時私は一人暮らしをしていたのですが、
帰って家で一人になった時ふと
『これは…病気かもしれない』
純粋にそう思いました。
そして自分の症状を携帯の検索ワードに。
喉の渇き
トイレに頻繁に行く
痩せる
疲れやすい
出てきた病名は………
《糖尿病》
血の気が引いていったのを今でも
鮮明に覚えています
その頃の私は23歳
親族にも友人にも糖尿病はいない私には
1型、2型とあることは愚か
糖尿病がどんな病気かも知りませんでした。
体型もそんな肥満体質では無かったし
食べるのは好きだけど、暴飲暴食って程
ではないし…なぜ?私が?糖尿病?
『まさかぁ〜
』
という気持ちと同時に
『…本当に?私が?どうしよう』
この二つの感情が生まれました。
次に続く