昨日の夕方、ワタシの実家じいじから、長男のLINEのアカウント(家用のiPad)に、初めてLINE電話がかかってきた(それも映像付きの方)
珍しいこともあるもんだと思いながら、微笑ましく見ていた。
孫2人と楽しそうに2~3分会話して「今日はこれでおしまい」とじいじが言って、次男が「じゃ、またね!」毎晩1人晩酌するじいじに、長男が「呑みすぎちゃダメだよ!」とひと声掛けたら「はいはい」と返事があった。
コロナ騒ぎで臨時休校中も春休みも、気を遣って遊びに行かないようにしていたから(じいじは2回くらい買い物ついでに寄ってくれたけど)今度はこっちから、テレビ電話掛けてあげようと思った。
そしたら、数時間後に兄からも珍しく着信があったのを見つけた。
正直「なんか、あったかな…」と思いながら「出れなくて、ごめん!どうしたー?」と明るい声で掛け直すと…。
「お父さんが倒れちゃって…」
「え!?本当に!?夕方子供らに、電話くれたばっかりだっただよ?」
虫の知らせって、本当にあるんだ…って思った。
元気な姿のじいじと、子供達がテレビ電話で話せてよかったと思った。
お陰様で、一命は取りとめた。
数日は油断できないかもしれないけど。
親の介護とか、どこかまだ他人事に思っていたけれど、本当に明日は我が身なんだと実感した。
コロナで面会がままならないけれど、これから、父もワタシの生活も一変するだろう。
どうなるか全く想像つかない。けれど、頑張ろう。
頑張るしかない。
岡江久美子さんの娘さんが言っていた。
「今、自分ができることを」
肝に命じて、生活していきます。
病院に荷物を届けられることに、一瞬でも父の顔が見られることに、病院の先生方や看護師の皆さんに、今はただただ感謝します。