最近宇宙兄弟の漫画を読み始めた。

主人公ムッタのネガティブ思考に共感することが多々あり、日々人のように夢を信じて、自分を信じる事ができるって本当にすごいし、かっこいい事だなと思う。


大人になって、

自分の能力を客観的に見て、

自分にできる範囲はこれくらいだなとか、

この夢は流石に厳しいかな。


と、限界を決めているのはいつも自分だった。


大きな壁にチャレンジして、

がっかりしたり、やっぱり自分には無理なんだ。

と思う未来が見えると、

できるレベルに目標を設定する癖がついた。


失敗することはカッコ悪いことではないし、

つまずくのは前に進んでいる証なんだと。


そう失敗を肯定しても、

昔のように大きな夢を思い描くのは難しくなってきている。


宇宙兄弟の漫画では、

ムッタ(兄)と日々人(弟)が、昔から宇宙飛行士になる!という夢があり、

日々人は、宇宙飛行士になるという夢を信じ続け、努力を続けて、日本で初めて月に行く宇宙飛行士となる。

ムッタ(兄)は、高校生頃、自分には無理だ。

宇宙飛行士になるなんてできるわけない。と

段々夢を信じられなくなっていくけど、

日々人と、昔交わした一緒に宇宙に行く。という夢のため、もう一度大きな夢のために沢山の壁を乗り越えていくムッタの成長物語である。


また、漫画には沢山のキャラクターが出てきて、一緒に困難を乗り越えていくわけだが、

いろんな性格のキャラクターがいて、

宇宙飛行士試験を受けるために、それぞれ乗り越えていかなければいけない課題がある。


この漫画を見ていて、自分がこの世界にいたのなら。と想像する。


自分が乗り越えなければいけない課題。


自分を信じる力。

(いつも低い目標を設定する癖がある)


人間関係について、考えてもわからないことをずっと考えてしまうところがある。


協調性がとにかくない。

(プライベートで、協調性を強制されるのがとにかく苦手だ。全員同じ方向に向くことを強制されるのはクソくらe..ry)


すぐ部屋が汚くなる

(先延ばしぐせがある、人が家にこないと家を片付ける気にならない。その為、物の場所がよくわからなくなったりする)


休みの日を、考えてもわからない人間関係について悩んでしまうのは、非常にもったいない時間の使い方だと思う。


読書や、手芸、資格勉強など、やり始めると集中して何も考えられなくなるので、まずは本を開く、体を動かすを意識していきたい。

最近あまりにも脳のメモリーをネガティブに活用しすぎている。

おそらくこの三ヶ月ほど一人の時間がほぼなかったことが原因と思われる。


自分を信じる力。

出来なかった時に悔しいと思いたくない、頑張ったことを無駄にしたくないという思いが強いのかなと思った。いや、どちらかというと頑張るのがめんどくさい、できれば楽をしたい。の方が近いかも。


でも、一生懸命頑張った後はそれなりの達成感があるし、もう結果なんてどうでもいいや、やりきったし。となる時、充実感がある。

ただ今そのエネルギーの抽出を渋って、楽な方に流れたいと怠慢な部分がでている気がする。


自分はとても極端な人間で、

「カイジ」なんかを見ていると、主人公カイジに近い人間に思える。

一度楽な道に進むと、なかなか抜けられない。

私が地下帝国にいったのならば、きっと二度と地上には現れないだろう。


それがわかっているので、仕事もやめられない。


仕事は好きだし、この仕事以外はできる気がしない。

だけど心のどこかで、この仕事を辞めてしまったらどーしよもない無職のクズになってしまう気がして、辞めたくない。というより、辞めてはいけない。という強迫観念が、自分のチャレンジ精神を制限してしまってるのではないか。と思う。


チャレンジしてトラブルになったら?

同じ店舗で働くスタッフに嫌われたら?


などこの場所にいなければいけないと思う精神が、自分の成長を止めてしまっている気もする。


辞めたらどんな道、転職先が、あるんだろう?

と、ネット検索してみたりしたがどれもピンとこない。


子どもがいるのに、辞めたらどんな〜とか考えられるのは、

旦那が働いているという前提で考えられる話で、

そんな自分はお気楽だなぁ。とも思う。


感謝するべきことだ。旦那ありがとう。


とにかく、いろいろ考えてみて思ったのは、


悪いところは良いところでもある。

協調性がない私は、

自立しており、個人の自由を尊重できる人間だ。


部屋は汚いが、

自分が楽しいと思うことを優先して生きている為、ストレスが少なく機嫌がいい。


低い目標を設定するが、

失敗がすくなく成功体験が増える為、自己肯定感が高くなる。無謀な目標を立てることがないので、現実的で安定感がある。


など、欠点は長所なのだ。

全て完璧な人はいない。完璧すぎる人間を私は目指しているのではない。

誰かに認められる素晴らしい人より、

自分が目指す未来に近づける考え方、行動を行っていきたい。


私は他人にはなれないし、

私が未来に思い描く理想の姿は、

「少年のような心を持った、目がキラキラしたおばあさんである。」


少年のような心とは、

好奇心旺盛で、楽しい事に全力で、イタズラをすぐ思いつき、発想が柔軟で、素直で、とにかく遊びが好き、自由がすき


そんなイメージである。

星好き友達には、そんな60代〜70代の方々が多い。

そんな人はおじいさんおばあさんとは言わない。

人は夢を持ち続ける限りずっと若い。


頭だけでなく、足を動かす。

それを思い出させてくれたのは、宇宙兄弟の漫画である。


ありがとうムッタ。ありがとう日々人。

現在15巻。最後まで楽しみだ。