読書感想文や日記を書く時に
書くことがない…、うまく書けない…
そんな悩みを抱えていました💦
そんな私に書くことの楽しさを
教えてくれた本がこちら💁🏻
この本は、
「嫌われる勇気」や「幸せになる勇気」を
書かれた古賀史健さんによる、
書くことによって自分と良好な関係を
築く道標となる本です。
《あらすじ》
学校に馴染めなく、自分が大嫌いな
タコジローが、不思議なヤドカリにあって
書くことを通して、大きく変化していく
という物語。
自己啓発本になりますが、
タコジローの物語として進んでいくので
子どもから大人まで楽しんで読める話に
なっています。
こんな人にオススメ📝
☑️文章を書く楽しさを知りたい人
☑️自分のことを深く知りたい人
☑️人間関係に悩んでいる人
☑️自分を好きになりたい人
〔感想〕
自分の感情と書くことによって、
うまく付き合っていく方法を知れて、
人生を豊かにする本だと思いました。
書くことは自由で、
誰にも咎められないからこそ、
自分だけの答え探しに最適
だということが印象に残りました。
自分や他者との関係に悩んでる人には
ぜひ、読んでもらいたい!!
もっと生きやすくなりたい!
という人はぜひ読んでください🙏
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