妊娠&子宮がん 同時進行。45歳で自然妊娠した 女社長の奮闘記 -4ページ目

妊娠&子宮がん 同時進行。45歳で自然妊娠した 女社長の奮闘記

45歳で、子宮頸がんと同時に妊娠
産めるかどうかは神のみぞ知る
リアルタイムで綴っていました

3月19日に書いて

アプリに保存していた記事を

加筆訂正してアップしています


※※※※※

 

記念の手形と足形がノートに貼られていた
2月25日の時よりも明らかに大きくなっている

 

 


体重2566㌘
身長46.5㌢


 

 


今日

3月19日に

りんりんは退院した

 

 

 





鼻のチューブがとれたのは
37週0日の3月13日だった
呼吸はとっくに安定していて

酸素濃度も問題なし

だけど、あいかわらず直母だけは

へたっぴだった


一昨日の17日まで

ほとんど飲むことができず
こっちが半泣きになりながら授乳していたが
みんなに応援してもらって
退院2日前から突然

ゴクゴクおっぱいを飲みだしたりんりん
やっとやる気を出してくれたようだ



この一週間
退院に向けて
聴力検査や脳のMRIもとったらしい
もちろん血液検査もしている
こんなに小さい身体で

生まれてからなんど注射したのだろう
今日も薬を飲んで、浣腸でうんちを出した



これから最低でも2年は
大学病院へ定期的に通う
発達と発育をみてもらうことになる主治医から

様々な説明を受けた



くる病予防の薬と鉄分補強のシロップ
さらに小児用グリセリン浣腸を大量にもって帰宅する
飲ませ方使い方は

入院中にすべて練習済みだった

冷凍母乳は余ってしまい

三日前からもう病院に届けていなかったけれど
それでも少し持って帰ることになった




可愛いセレモニードレスと
布製のクーハンに入り帰宅したのに
記念写真などとる暇もなく
Pは即仕事に出掛け
早速のワンオペ育児(笑)




ご多分に漏れず

おろおろするしかない
慣れない環境を察知し

深夜までギャン泣きの息子

二人で泣きながら過ごした



そしてなぜか大阪弁で

「お母さんが、りんりんのやりたいこと全部させたる。行きたい学校も行かせたる。働くで~」

と話しかけながらあやした



あと何年二人で病院に通うのか


どちらが先に真の卒業をするのか


これから競争だ





思えば

去年の7月に妊娠がわかり

9月にがんが確定し

検査をして、手術をして、りんりんを産んだ

たった数ヵ月間の出来事が

何年間ものことのようだ






これまで

仕事が全てで

自分勝手で

そろそろ老後のこととか考えないとなぁ

と本気で思っていたあたしが

45歳にして親になり

がんサバイバーになった



私は

これからできること

すべきことを模索していかねばならない

そして何よりも

この小さな命を大切に

どんなことがあっても

守っていかなくてはいけない



 


生かされた命が

ここに二つあるのだから

 

 

 

 

 

 

 

※※※※※

 

 

長きにわたって

~妊娠~出産~闘病~

を綴らせていたただきました

 

 

去年からずっとお付き合い下さった方も

最近読者登録してくださった方も

(結構多くてびっくりしています)

これから何かの拍子に目にとめていただく方も

 

読んでくださってありがとうございました

 

いち個人の

人生における

ほんのちょっとの期間についてを書き留めた

リアルすぎる記録です(笑)

 

 

 

 

 

そして

とっくに妊娠・出産カテゴリーではないのに

そのまま継続して書かせて下さった

アメブロさんにも感謝しています

きっとご存知だったでしょうに・・・

 

 

だけど私の中では

3月19日が

りんりんのもう一つの誕生日のような気がしてならなかったのです

だから、セカンドシーズン・闘病記編(2018.7月以降ねてへぺろ)も

どうしてもこのカテゴリーで書きたかったのです。

 

 

本来は4月3日の予定日で

せいぜい早くても3月半ばが普通の出産・・・

以前私は

「私のせいで早く産んでごめんとは一ミリも思っていない」

と書いたけれど

あれは本音であり、強がりでもあり

出産前の自分には

あのように言い聞かせるしかなかったのだと

今ならわかります。




【ブログ】はここで終了です




また明日

改めて最後のお礼だけ書かせてください

では!