2月5日に書いて
アプリに保存していた記事を
加筆訂正してアップしています
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もう心が折れかけていたとき
ある看護師さんがぽろっと
「あたしも全く同じ痛み経験したから辛さわかるよ。でもイレウスを発症したのが病院でよかったよね。私の場合は退院してからだったから。三歩と歩けなかったもん」
と話してくれた。
え?どういうこと?
と一瞬理解できずにいたら
「だけどあたしは抗がん剤もやったから、その時の落ち込みったらなかったわよー、家族に当たりまくって。あはは」
と、続いた。
子宮頸がんで全摘したんだ・・・
なのにこんなハードな仕事に復帰したんだ
病気の辛さは当事者しかわからない。
明るい看護師さんのことばに救われた。
毎日、病棟の廊下を端から端まで
なん往復も歩いてリハビリしていると
大きな窓にぶつかる。
外の空気を感じたいけれど
窓は完全に施錠されていて
ガラスだけがひんやり冷たい。
そこに顔を押し付けて外を眺め
今日は何日で何曜日だっけ?と考える
一日でも早く社会復帰したい。
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どれだけ辛くても搾乳だけは頑張ったな
母は強し
