妊娠&子宮がん 同時進行。45歳で自然妊娠した 女社長の奮闘記 -23ページ目

妊娠&子宮がん 同時進行。45歳で自然妊娠した 女社長の奮闘記

45歳で、子宮頸がんと同時に妊娠
産めるかどうかは神のみぞ知る
リアルタイムで綴っていました

2月5日に書いて
アプリに保存していた記事を
加筆訂正してアップしています
 
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手術後のさまざまなダメージが大きくて
もう心が折れかけていたとき

ある看護師さんがぽろっと

「あたしも全く同じ痛み経験したから辛さわかるよ。でもイレウスを発症したのが病院でよかったよね。私の場合は退院してからだったから。三歩と歩けなかったもん」

と話してくれた。





え?どういうこと?
と一瞬理解できずにいたら


「だけどあたしは抗がん剤もやったから、その時の落ち込みったらなかったわよー、家族に当たりまくって。あはは」

と、続いた。


子宮頸がんで全摘したんだ・・・
なのにこんなハードな仕事に復帰したんだ



病気の辛さは当事者しかわからない。
明るい看護師さんのことばに救われた。





毎日、病棟の廊下を端から端まで
なん往復も歩いてリハビリしていると
大きな窓にぶつかる。
外の空気を感じたいけれど
窓は完全に施錠されていて
ガラスだけがひんやり冷たい。
そこに顔を押し付けて外を眺め
今日は何日で何曜日だっけ?と考える


一日でも早く社会復帰したい。



 
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ノートを見ると記憶が甦る
どれだけ辛くても搾乳だけは頑張ったな
母は強し