2月13日に書いて
滑舌先生にとって
あたしはいつも
"仕事のために
とにかく早く退院したいと思っている人"
"気が強いけど根性もある人"
らしい。言葉の端々から感じる(笑)
3日前、退院について聞いたとき
じゃあ今内診しましょうか、
といつものニコニコ顔で
退院に向けた内診をしてくれた。
先日、電話口でお母さん(実母)は
できるだけ長く病院に居なさいよ
と言ってたけど
思ったより早く
退院できることになった
朝。
昨日から入院してきた
おとなりのベッドの人が
どうやら今日から抗がん剤スタートみたいだ
先生方と話している声が丸聞こえだった
あたしの病理検査の結果はいかに?
もうそろそろわかる頃だと思うが・・・
退院に際し体重測定をする
1月25日の朝と比べ-7キロ
そりゃあ絶飲食の期間が
合計一週間近かったんだから当然だ
新生児室での最後の搾乳は
最高記録の70㍉採れた
明日からは自宅で搾乳して冷凍して毎日届ける
ひと月ぶりのコンタクトレンズと化粧
窓から眺めていた外の景色
思ったより寒かった
そういえば つい最近も雪が降ったんだっけ
りんりんの退院時には
もっと暖かくなっていてほしい
色んな不安が急に襲ってきた
※※※※※
ながく読んでくださっている方は
ご存じかと思いますが
がん=抗がん剤
というイメージを
私もこれまで持っていたので
しなくても良いと言われた瞬間は
嬉しさよりも
「え、ほんとに?」という驚きが
強かったことを覚えています。
もしも抗がん剤と言われたならば
生きるために必ず受けようと思っていました
だからただ単に
「私、ラッキー!」
などという簡単な気持ちではなく
私は本当に運が良くて
30週と2日まで手術を延期しても大丈夫だと判断してくださった病院や
支えてくれた家族や
無事に生まれて今のところは順調に育ってくれている息子など
すべての事に感謝しなくては
と思っています
ブログを綴りだして知ったこと
抗がん剤治療を受けて頑張っている人
がんに家族を奪われた人
寛解した人
世の中にはこんなに沢山のがん患者さんがいる
と言うこと。
皆それぞれに必死で生きて頑張っている
入院していたのは大きな大学病院で
しかも約一ヶ月と長かったため
見るのが辛くなる場面にも遭遇したし
知らない世界を沢山目の当たりにしました
【退院】を投稿するにあたり編集していて
そんな気持ちを鮮明に思い出したのです。
本文よりも
現在の気持ちの部分が
長くなってしまいました(笑)
また来週!