東京都立の精神保健福祉センターは、まるでコンサートのチケットセンターのように電話がつながらない為、

千葉県立の精神保健福祉センターに電話をすることにしました。


私は東京都民の為、おそらく管轄が違うので、

「東京都立へかけ直してください。」

と拒否をされることは想像がつきましたが、


東京都立が全く電話がつながらず、


またとにかく

何でもいいからアドバイスや突破口がほしい、

という思いから、千葉県立に電話をかけることにしました。



仕事の1時間休を取り、朝9時になった瞬間、

千葉県立の精神保健福祉センターへ電話をかけました。


案の定、最初の質問で、千葉県民かどうかを聞かれ、東京都民だと答えると、

「東京都立にかけ直してください。」

と、拒否をされましたが、


「東京都立は、電話が全然つながらないんです。

継続的な支援はなくてもいいので、今この時間にどうすれば良いかアドバイスを頂けませんか?」



渋々、お話を少し聞いてくださいましたが、お相手の方の口調はめんどくさそうに、


「とにかく何かあったら、警察ですね。

そして精神病院。」


また警察と精神病院か。

全く役に立たないワースト2。


精神病院は、向精神薬を処方するだけで、薬物依存症の夫には全く頼れないことを話しました。


その際に、夫が向精神薬の副作用でアカシジアになりめちゃくちゃになった話をしたら、



電話のお相手の方が、


「アカシジア?

アカシジアって…、何ですか?」




「え…アカシジアをご存知ないですか。」


ビックリしました。


お相手のめんどくさそうな口調で、

それまでは一生懸命、助けてもらおうと必死だった私は、

一気にイライラが押し寄せ、


「大変失礼ですが…精神保健福祉の専門のお方ですよね。」



するとそっけない口調で、


「いえ、相談員です。

専門員は10時に出社します。」



そこで私はイライラの限界、


相談員🟰専門員ではないのか。



「管轄違いの私の電話がめんどくさいのは理解します。


しかしアカシジアもご存知ない、

専門知識もないのであれば、


電話相談にはご対応されないでいただきたい。


ここに電話をかけてくる方々は、この電話の直後に命を投げ出す方もいらっしゃるはず。


電話相談の受付がそんなにご面倒であれば、

どうか退職し、どこか他にご自身に合ったお仕事を見つけてください。


こちらの電話受付員という大事なお仕事は、きちんと知識を持ち、すすんで精神疾患に悩む方々を助けたいという、

志の高い方に代わっていただけませんか。」


カスハラのように怒りました。


言い訳をさせて頂くと、私は基本的には温厚なタイプだと思います。


しかし夫が薬物依存症になり、必死で助けを求める中、このような


もう限界だ、

ふざけるな、


という感情の大爆発が起こりました。


そして残念ながら、

薬物依存症は、

警察官も精神科医も精神保健福祉センターでも、

どうしようもならないことであり、


本来は、


薬物依存症が治らないこと


に対する私のフラストレーションでした。


八つ当たりを受けることになった、

警察官、精神科医、精神保健福祉センターの方々には申し訳なく思います。


ただやはり、

そのお仕事に就かれたのであれば、

常に正しい知識を持ち、研鑚していっていただきたいです。


それができないのであれば、お辞めになり、

志高い方に、そのお仕事を代わっていただきたいです。


どちらも資格を取れば終わり、一生安泰ではなく、

人の命を担う、高度なお仕事だからです。


この世には、

あなたたちへ相談したばかりに、追い討ちをかけられ、絶望し、

命を落とす方もいらっしゃいます。