このまま、社会復帰できないのかな‥

 

って思ってしまった

 

 

履歴書の書き切れない職歴の数を考えると、また辞めると思うと立ち止まってしまう

 

応募して履歴書なんて出せない

 

職歴が増えて行くたびに転職も増えて行く

 

職歴が多くなるにつれ転職ごとに数名の上司から心配されて引き止められたり

 

中には当然の如くイメージ悪く思う上司からは、最終的に揉めて退職したりした

 

 

 

職歴の多さに転職している自分に疲れていて、嫌気がさして転職している自分になっていた

 

この会社が最後!と決めて就職しても退職の繰り返しをしていた、平然を装いながら

 

 

 

これは、職業病?精神疾患?

 

 

最後の退職から数ヶ月が経ち、完全に引きこもり状態が続いてるのは確か‥

 

 

引きこもり気味でも、何もしていないより

 

ネットサーフィンで知識を得るために調べものをしてみたり‥

(おぼれるネットサーフィンを読むと大変なことになってます)

 

せっかく時間があるのだから、将来の安定のために自分探しに没頭したり 

 

今度こそは長く働ける自分に合う職業は、なにかを真剣に考えて

 

好きなことなら長く務められるかなとか考えて

 

身近で手軽に始められることから始めたりしている

 

ひとりで何かに没頭しているときの自分は、一番落ち着いてるし楽しいし

 

そのひと時が長く続けたらな‥って思ったりする

 

 

 

けど、みんな当然、楽しいことをして長く続けたいはず

 

生活安定のために大変でも仕事を続けている人と同じく

 

私は転職をしながらだけど同じ気持ちなら納得できると勝手に思い込み、自分にそう言い聞かせていた

 

今の引きこもり気味は自分を振り返ることができたと思うし、進みたい方向がなんとなく見えてきて前へ進んでいる

 

 

 

一つ目は、やりたいのに立ち止まってしまって最後の応募をクリックができなかったり

 

二つ目は、応募したけど連絡がない

 

三つ目は、応募したけど一ヶ月先のお話

 

 

 

焦りで、選択した進みたい方へ探す日々

 

今までの働き方の方が、拘りなくすぐ応募すれば見つかるのに

 

敢えて、それをしたくない自分が強く存在していて

 

私らしい生活を追求する日々に明け暮れる

 

 

自分らしい追求のコツコツが大切なのかな‥

 

よく分からないまま、最後の退職した時よりは前に進んでいると思うし、心の落ち着きは取り戻してると思う

 

この先も心配だけど、追求している自分が存在している時点で前に進んでいる

 

 

今を生きている