眼鏡のキラキラ度が別人を醸し出してる不思議! |  高橋倫平 父してます!

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二児の父、そしてたまに役者。
覗き見してくれる人たちがハッピーになれるようなブログを
投稿していきます!

おぼりんのプチお疲れ様会をしてきました。

ただ演劇をするために公演をうつのではなく。

その「公演」という、一つのくくりを、

テーマパーク的に、エンターテイメント的に魅せる楽しませるという事をする一貫として、


「思いやりのある制作」


を掲げました。

たくさんの意見交換をした。

狼少年二星屑ヲの初演を実に来た時は、

まだ高校生だった彼女も、しっかりとした考えを持つ大人になった。
まだまだ、経験値は少ないが、これから多くの事を経験して、

さらに成長して立派な制作になるだろう事が簡単に目に浮かぶ。


あの頃は

まだ制服来てたのに、

いまや、しっかりと会話を交わせる関係。

そういうのがこれからどんどん増えていくんだと思う。


なんか嬉しい。


若い子たちが頑張る姿を応援したい。



高校生大学生、


いくらでも可能性がある。



こんなことを言うと

なんかいい大人になってきてしまった感がぬぐえませんね(笑)

いや、まぁ、子供もできたし、いい大人になったってことか。




眼鏡のキラキラ度が別人を醸し出してる不思議!

みんなが成人していって、一緒にお酒を飲めるようになるのは

実はちょっと楽しみなんだ。

20歳になりました!


って自己申告制でお願いします。


うまい酒飲みましょう。










何よりも大事なのは参加者である事を考えて、一客ではなく、個人として、対応をする。
そんな俺の想いを汲んでくれ、片腕として動いてくれた制作の野元綾希子。

あれやこれや、
反省点や修正点をならべ、
これはこうした方が良かった。
これがこう繋がったから、結果オーライ。