おぼりんのプチお疲れ様会をしてきました。
ただ演劇をするために公演をうつのではなく。
その「公演」という、一つのくくりを、
テーマパーク的に、エンターテイメント的に魅せる楽しませるという事をする一貫として、
「思いやりのある制作」
を掲げました。
たくさんの意見交換をした。
狼少年二星屑ヲの初演を実に来た時は、
まだ高校生だった彼女も、しっかりとした考えを持つ大人になった。
まだまだ、経験値は少ないが、これから多くの事を経験して、
さらに成長して立派な制作になるだろう事が簡単に目に浮かぶ。
あの頃は
まだ制服来てたのに、
いまや、しっかりと会話を交わせる関係。
そういうのがこれからどんどん増えていくんだと思う。
なんか嬉しい。
若い子たちが頑張る姿を応援したい。
高校生大学生、
いくらでも可能性がある。
こんなことを言うと
なんかいい大人になってきてしまった感がぬぐえませんね(笑)
いや、まぁ、子供もできたし、いい大人になったってことか。
眼鏡のキラキラ度が別人を醸し出してる不思議!
みんなが成人していって、一緒にお酒を飲めるようになるのは
実はちょっと楽しみなんだ。
20歳になりました!
って自己申告制でお願いします。
うまい酒飲みましょう。
何よりも大事なのは参加者である事を考えて、一客ではなく、個人として、対応をする。
そんな俺の想いを汲んでくれ、片腕として動いてくれた制作の野元綾希子。
あれやこれや、
反省点や修正点をならべ、
これはこうした方が良かった。
これがこう繋がったから、結果オーライ。