どうも~ イボイボ王子です!

あれから、20年ほど経っただろうか

少し頭の足りない仲間達と野山を駆け登って青春を謳歌していた日々から。

 

 

 

 

当時の仲間達は皆、まっとうな道から外れた人生を送ることになってしまった。

 

そんな彼らを追悼する意味で再び林道へと走り出す

とある男の林道日記であったり、なかったり

そんな感じ