先日は、久しぶりに映画館に出向きました。

鑑賞したのは、トムクルーズ主演のトップガンマーベリック。

 30数年前の大ヒット映画のその後が描かれていました。

 トムクルーズ演じるマーベリックは、なんと、まだまだ現役のパイロットとして頑張っていましたが、色々あって、教官として、エリートパイロット養成学校に戻ってきます。

 そして、不可能と思われる任務を受け、学生達と共に空母から出撃します。はっきりと敵の国名は、出てきませんが、飛行ルートに釧路が出てきたので、ロシアか北朝鮮、中国といったところでしょうか。

 そしてここからが、私の注目ポイントです。

 その作戦が、先の大戦の日本の特攻隊の攻撃と大変似かよっていると思うのです。

 敵に察知されないように、超低空飛行で至近距離まで飛行し、そこから、直角に近い角度で高速で上昇し、ミサイルを打ち込むという作戦です。

 特攻隊の場合は、飛行機そのものがミサイルとなっていました。

 どちらも死を覚悟していましたが、マーベリック率いるチームの作戦は、生き延びることを前提としていました。特攻隊の場合は、その先に待つものは、死しかなかった・・・。

 多くの戦闘機、船を失った極限状態のかつての日本軍と現代の最先端の設備を備えた恵まれたアメリカ空軍との間に共通点が見えました。


 敵であったアメリカ軍ですら、特攻隊員に敬意を払ったといいます。

 映画は、迫力シーン満載で面白かったですが、その中で、特攻隊員の方々に対する敬意が少し垣間見れた気がして、嬉しく思いました。

 

 この時期は、原爆投下されたこと、終戦の日など毎年、色々と思うことが多い私です。

 

 それにしても、トムクルーズ、頑張ってたなぁ~びっくり