この8月14日の夜中・・・


私は久しぶりに実家で怖い夢を見た。


夢?


私の実家は、私が10代頃に結構体験してる部屋が多い。


しかし、歳を重ねていく毎にその体験も減り、油断してたと言えば、油断してた。



~夢~

ある3階建ての家に私は住んでいた。

集合住宅ではない。


その3階に私の寝室があり、ベッドと机があった。


仕事から帰り、寝室へ行くと見知らぬ女の子(6~7歳)がベッドの前にいた。


「え?誰?」


と思ったら、ニコッと笑い出て行った。



~現実~


そこで目が覚めた。何?あの女の子?と思いつつ、また睡魔に襲われ眠る。



~夢~


また同じ建物へ行った。

さっき見たより少し時間が経ってるようだ。


3階に上がると、ベッドの前に先程の女の子がいた。

裏に負のオーラを持った笑顔を返し、「帰ってきてくれた!」と言わんばかりに駆け寄ってくる。


が、それより先に机の脇にたくさんの人形がある事に気づいた。

私は、この人形たちを知らない。


この子が持ってきて置いたものだろう。


「この人形どうしたの?」


と、人形を手に取ろうとした時・・・


人形の山の傍に、ナイフが2つ見えた。

それと同時に、たくさんの人形の手が動き出す。


「うわぁ~」


と驚きつつ女の子の顔を見ると、追いかけてくる。


私は、必死に下の階に降りた。



~現実~


そこで目が覚める。


しかし、ある事に気づいた・・・

体と自分の気が、ぶれてる・・・。


「あっ、これは・・・離脱前の感覚



・・・持って行かれる、ヤバイ



これは、夢だけどヤバい夢だ!


「お祖父ちゃん、私を守って!」

と言いながら、お経を念じた。


すると、ぶれる状態ではなくなり・・・

はぁ~と、長い息を吐いた。


あの夢に引っ張られるなぁ~

どうしよう。寝たくない!


と思いつつも睡魔が襲ってき始めた。


ヤバい・・・きた!



一か八か・・・


九字を切る事にした。


これで本当に退散させれるのか?

分からなかったけど・・・


自分の前に大きく切り、もう一度、小さく手のひらに書いておでこにあて

「退散しろ!」

と念じた。


その後、睡魔に負けた・・・



~夢~


あの家はもうなかった。

女の子もいなかった。


ただその場が水が漂う景色に変わってた。



終わったか・・・


と安心して目が覚めた。