無条件の愛のひとつに「無条件の信頼」が含まれています。


  無条件に相手を信頼する。



それはけして簡単なことではありません。

そこにエゴも疑念もなくただただ信頼を置き続ける。それができるのがペットちゃんたちです。


なぜ人は人間のことは疑い嫉妬し支配しようコントロールしようとしてしまうのでしょう。

なぜこの子達のことは疑うこと無く純粋に素直に受け取り合うことができるのでしょう。


それはこの子達が「無条件の信頼」を与えてくれていて 

それが「真実の愛」であると飼い主様達が潜在意識・無意識の領域で感じとり 

それを何も疑うこと無く返そう返したい与えたいと溢れてくるから。

ではないでしょうか。 


ペットちゃんたちは"命の先生"であり、また"愛の先生"。 


ではなぜ人は人間に与えることができないのでしょう。

与えることができないのでしょう。

受け取り合うことができないのでしょう。 



それは「傷つきたくない」という恐れ。


ですがペットちゃんたちは「傷つきたくない」という恐れを持ちません。 

人間に傷つけられてしまった時に初めて心を閉ざしてしまう。 

傷つきたくないから与えない傷ついてもいいから与える 

でもなく

ただただ与えたいから与えるただただ好きだから信頼できる。 


それができるのは純粋だから素直だから優しいからだけでなく徳が高いということ。

魂の年齢・精神年齢が高いということ。

人間よりも遥かはるか尊く高い存在であるということです。 


"愛"を知り理解しているわけですから。 

人間がこれほど生き続け歴史を歩んできた今なおまだ見つけられていない

今もなお探し続け歩いている「愛」を持っているわけですから。

人間はペットを「飼う」「育てている」のではありません。

人間はペットに「教えられている」「育てられている」存在なのです。


 やっぱりこの子たちはわたくしたちの「先生」ですね♡ 






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