頑張るのをやめるっていうのは

 

すっごくすっごく難しかった

 

 

でも、頑張るのをやめることが

 

お金をありあまるほど手にする

 

一番の近道だって本気で思ってたから

 

 

 

 

思えば

 

47歳で無事安産を体験できたのも

 

宝くじが当たりまくってるのも

 

 

 

一番大事なのは

 

自分をどこまでも楽に、楽しく、過ごさせてあげることだった

 

 

 

 

 

 

楽に、楽しく

 

 

 

 

 

 

その対極にあるのが

 

頑張らないとだめ

 

頑張らないと、まだ足りていないんだから

 

頑張らないと、おまえはまだ信頼なんかできないんだから

 

 

頑張らないと、つじつまが合わないんだから

 

 

 

 

 

 

この感覚が

 

楽、楽しいの対面にいて

 

わたしは、45歳までずっとずっと

 

これをめっちゃくちゃ力強く踏ん張って踏ん張ってやってきた

 

 

 

 

 

 

社会もそれをめちゃ応援してくれた

 

いい人になるために、幸せな人間になるために

 

我慢しろ、努力しろ、あきらめるな、頑張れって

 

 

 

 

 

 

ちゃんとやって、わたしはずっとどこかで違和感を感じていた

 

 

 

 

 

 

自分をしっかり見渡したとき

 

その違和感を掴んだ

 

 

 

 

 

 

で、どうしたい?って

 

 

 

 

 

 

私は子供に逢いたい

 

自分の命を伝ってきてくれた神様に逢いたい

 

3人逢いたい

 

47歳から、3人望んでる

 

 

お金が有り余るほど欲しい

 

自分のエネルギーには、自分っていう命の神様には

 

すべてのエネルギーそのもので、繋がっていて

 

際限なんかはじめからないのに

 

際限があるって信じ込まされてきた

 

だから、多くを望むと、誰かが悲しむって信じ込まされて

 

それも違和感がずっとあった

 

はじめからないものと思っていれば楽なんだって勘違いしてきた

 

 

 

 

で、どうしたい?

 

私は、自分の命のエネルギーにある際限のなさを

 

お金っていう物質で確認したい

 

 

 

 

世界に在るお金は、私の命から生み出されてるんだって

 

 

 

 

私が認知するお金っていうエネルギーは

 

私の中で体感するしかないんだから

 

 

 

私の命を

 

世界中のお金が喜んで通り抜けていくことを

 

私は望んでる

 

 

 

 

 

大丈夫、命に

 

際限はない

 

 

 

 

 

神様にだって

 

解っていないことがある

 

 

 

 

 

 

知っていくんだ

 

新しい際限のない場所を

 

 

 

 

 

だから、怖いけど

 

望んだよ

 

 

 

 

 

そしたら、年収にちゃんと現れてくれた

 

頭で考えていたルートなんかぶっとんで

 

 

 

いろんな場所からいろんな方法で

 

私の命を通って行ってくれたんだ

 

 

 

 

 

エネルギーが通る時

 

抵抗しなければ

 

私は拡大する

 

 

 

 

 

望んだ分

 

本気で

 

まじで

 

 

真剣に

 

自分の神様に聞いて

 

 

 

望んだ分

 

わたしという宇宙は、確実に拡大してきた

 

 

 

 

 

 

 

 

恐れは必ずつきまとう

 

だからこそ、拡大するんだ

 

 

 

 

 

それを、楽に、楽しくやるんだよ

 

 

これが絶対にコツなんだよ