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手術は11時30分からの予定で、11時に来てくださいとのこと。
10時30分過ぎに着きました。
形成外科で受付を済ませたらすぐに呼ばれ、同意書を渡して、体温、血圧、脈拍数をはかる。
看護婦さんから「緊張してる?」と聞かれた。
脈拍数が100ぐらいあったみたい。
たしか、婦人科の手術の前もそうだったんですよね…。
また後で呼ぶのでトイレだけ済ませておいてくださいと言われたので、トイレに行って戻って来たら看護師さんが待っていました。
案内しますと言われたけど、まだ11時にもなっていなかったので、どこか別室で待機かと思っていたら手術室前に着いた!
付き添いの母とわかれて、手術室近くの更衣室に案内される。
更衣室にはロッカーと椅子があって、早速手術着に着替え、シャワーキャップのような帽子をかぶるように言われる。
手術着は、肩と背中をマジックテープで留めるタイプ。
手術着の中はパンツのみ。
靴下はどちらでもOKで、冷えたらイヤなので履いたままにしました。
メガネはここ(更衣室)で外さないとダメですか?と聞いたら、歩行が困難なら手術室で外して構いません、と。
視力0.1以下の私は、もちろん手術室までかけていきました。
手術中は外すことになるので、メガネケースを預けておきました。
用意されたスリッパに履き替え、更衣室を出たのが11時前。
時間的にまだ早いけど?と思いながら、案内された手術室の中へ入ったら、たくさんの人が準備万端で待っていました。
数十分で終わる局所麻酔の手術だけど、全身麻酔で受けた婦人科の手術の時と同じ光景。
THE 手術室!でした。
よろしくお願いしますの挨拶もそこそこに、ベッドに寝かされ、心電図やらなんやら着々と準備が進む。
予定どおり、脂肪腫(仮)と粉瘤の手術は同時進行になるみたいだ。
まず麻酔。
脂肪腫(仮)がある右足から。
チクッとはするけど、我慢できる痛さ。
前にはタオルが掛けられていたので、何をやっているのかは見えないけど、「これ痛いですか?」「痛くないです」のやり取りが何度か続く。
粉瘤がある前胸部も同様に麻酔を。
麻酔が効いているのを確認して、いよいよ手術開始。
手術室は音楽(J-POP)が優しい音量でかかっていました。
時間がわからないので、今から5~6曲かかった頃に終わるかな?と思い数えることに。
しかし、知らない曲ばかりだったので、曲の終わりと始まりがわからない(笑)
最近の曲ばかりなのかな?
映画『天気の子』の主題歌だけわかりました。
結局途中で数えるのをやめました。
やることがなくなり、この日はいつもより早く起きたので、目を瞑ると眠れそう…だけど、時々「痛くないですか?」と聞かれたりするので我慢!
ふと今の状態を想像してみる。
2チームにわかれて、足と前胸部を手術されている姿を。
なぜかちょっと笑けてきました。
縫合前に声がかかるかな?と思っていたら、いつの間にか手術終了。
たしか前胸部の粉瘤のほうが早く終わったと思います。
ゆっくり起き上がってくださいね、と言われて起き上がる。
数十分とはいえ、ずっと身動きが取れない状態だったので、起き上がる時にふらついたりしないか心配だったけど大丈夫でした
お礼を言って、普通にスタスタ歩いて更衣室へ戻る。
時計を見たら11時25分だったので、手術室にいたのは30分くらいかな?
着替えを終え、手術後の注意について説明を受ける(立ち話)。
注意事項としては
□早めに帰宅し、自宅では安静に過ごす。
□今日は入浴(シャワー浴も)、運動、飲酒など体が温まることは禁止。喫煙も控える。汗ふきシートで体を拭くのはOK。
□創部に血を抜く管(ドレーン)が入っているので、ガーゼ表面に血がにじむことがある。にじむ程度なら大丈夫。出血が続いたり心配なことがあれば、すぐに連絡すること。
待合室の母と合流し、会計を済ませ処方された薬をもらって帰宅。
安静にと言われたけど、普通に家事をしたりして過ごしました。
夕方頃から足のほうに少し痛みが。
夜になって、ガーゼに血がにじんでいるのがわかりました。
出血が止まらないという感じではなかったのでそのままに。
夜寝る頃になって足の痛みが結構強くなる。
手術後の注意事項が書かれた紙に、保冷剤で冷やすといいとあったので試すも、保冷剤を固定させるのが難しくてあまり効果がわからず…。
傷口が高くなるようにしたほうがいいみたいなので、足元を高くしてみる。
寝返りがあまりできなくて、ずっと仰向けで寝ました(いつもは横向き)。
前胸部はまったく痛みはなく、ガーゼに血がにじんでいる様子もありませんでした。
この日は3割負担で19,730円。
化膿止めと痛み止めの薬代は3日分で570円でした。