彼と妹の三人で
オリオン座流星群を見に行った



流れ星をたくさん見た





私は時々、星空を眺めることがある



彼と付き合いだして彼が星とか好きで



星を見ながら知らない話とか聞かせてくれるっていうのもあるけど…










中学生くらいのとき



あの人が



「たまに星とか見たら?」

「星見るの好き」



そう言ったから…



だから時々、星空を眺める









ねぇ…
今日、私が見た星空を



あなたも見ましたか…?



近くて遠い存在になったあなた



だけど
同じ空の下にいて
同じ空を見ている





もし願いが叶うなら



「あの頃に戻りたい」



じゃなくて…



「あなたに幸せでいて欲しい」



「彼が私といて幸せだと感じて欲しい」



そして…





「去年、神様の元に帰ったあの子がもう一度…
私の元に帰ってきますように…」



それだけ…



多すぎかな…?



あなたは何を願いますか…?

初めてタバコを吸い出した頃は
今とは違う銘柄だった



あの人が



「変えたら?」 



そう言ったから
今のタバコに変えた 



それからは変えてない



あの人がタバコを変えても変えてない



あの頃



あの人と同じタバコを吸ってることが嬉しかった



タバコを吸うたびにあの人の香りがしたから…



だけど今は苦しくなる香り



あの頃のあの人を思い出してしまう…



今、あの人が吸っているタバコの香りがすると苦しくなる



二度と包まれることのない香り



ねぇ…



私はタバコを変えないよ



あの頃のあなたを思い出すから



あの頃みたいにあなたを近くに感じることが出来るから…




久しぶりにHYのNAOを聞いた



まるで、あの人への気持ちを歌われてるようだった



あの人の声が
あの人の顔が
忘れられない



二人で歩んだ日々は一人弱くする

会うたびに惹かれること分かってて会ってた



それでも良かった
ただ会いたかった



だけど
私のことをどう想ってるか知りたかった



あの人は何も言わなかった



それでも離れたくなかった

大切な人がいても…



どんなに一緒にいても分かりあえなかった



あの人が想うのは一人だけ



あの人の大切な奥さんになって聞いてみたかった



あの人に好きと言われることが
どんなに幸せか感じたかった…



あの人に惹かれ
あの人に恋をした



でも



あの人は遠くなるばかりだった



私の気持ち知ってて…



諦めたくても連絡してくる



同じ気持ちじゃないなら連絡なんていらない



だけど悔しいくらいに
あの人を想ってる



あの人のそばにいたかった



どんな形でも…



叶わない恋だと知っていた



だから気持ちは強くなった



あの人の前じゃ上手く笑えなかった




あの人への気持ちだけで動いてた片想い