六本木の六式でジャカルタのクライアントと会食 | 東京・台北・上海でビジネスする若き華僑のブログ

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日本一の安定企業を飛び出し、中国でビジネスする華僑らしい生き方をする華僑の話。

今週はクライアントの来日の関係で毎晩お寿司屋さんで会食です。
今回は2日連続で六本木の六式です。
 
ジャカルタのクライアント家族が来日され、ご招待させて頂きました。
 
クライアントはジャカルタの華僑です。
インドネシアでは経済は華僑が牛耳っており、クライアントも父の代はかなり大きな商売をされていたそうです。インドネシア最大の家具製造業であったり、最大のサバ缶詰製造業をやられていたり、日本の自動車メーカーの総代理店をやったり、そのほかいろいろな事業をされて成功されています。
 
2代目であるクライアントは、日本の飲食をジャカルタに持っていき、それが成功されています。
 
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