もし小学生時代を群馬で
過ごしたことがある知り合いがいたら
その人に向かって
ぶんぶく茶釜の
って言ってみてください。
きっと
茂林寺(もりんじ)!
と答えてくれるはずです(笑)
群馬には「上毛かるた」という
郷土かるたがありまして
小学生の時に競技会があるので
それに向けてみんな読み札を
暗記するのです!
「ふ」の読み札が
「ぶんぶく茶釜の茂林寺」
なのです。
ちなみに茂林寺は
天気予報で毎度お馴染み
本日の最高気温を叩き出す
群馬県館林市にあります。
なぜこんな話をしたかと言いますと
むぎと追いかけっこをすると
なぜか決まってこのテントの中に
爪を研ぎに行くのです。
その姿を見るたびに
ぶんぶく茶釜に出てくる
たぬきを思い出しちゃうんですよね。
茶釜じゃなくてテントだけど
狸じゃなくて猫だけど。
ぱかっ
ぶんぶく茶釜のお話覚えてますか?
茶釜に化けたたぬきが
元の姿戻れなくなってしまい
その姿(ボディが茶釜)で綱渡りをして
見世物としてお金を稼ぎ
自分を助けてくれた古道具屋さんに
恩返しをします。
たぬきは元の姿に戻れぬまま
死んでしまったので茂林寺で
供養してもらったというお話です。
昔話って大人になってから
改めて読むと
せつない結末多いですよね。
「上毛かるた」ネタに戻りますが
群馬出身の友達が合コンに行ったら
群馬出身の男性がいて
1時間くらい「上毛かるた」ネタで
盛り上がったって言ってました。
お酒の力もあると思いますが(笑)
友達「心の灯台」
男性「内村かんぞう!!」
友達「雷(らい)と空っ風」
男性「義理人情!!」
てな具合で
上毛かるたのコール&レスポンス








