おさらば過去よ☆今を噛み締め、乗り越える☆未来に笑えりゃそれでいい☆ -4ページ目

兄からの電話
「おー!休みかぁ?今起きたんかぁ?」



うん。



「親父、また倒れた。
救急で運ばれた
今日ヘルパー行く日や、
行ったら嘔吐して、ションベン漏らして倒れてたみたいや。連絡あった」




…。また…。




「病院行ってくれるか。お前家から近くや」




(邪魔くさっ)
んま、何やねん。
…。




『ヘルパー曰く、りんみぃ、りんみぃって、お前の名前呼んでるらしい』





……。
(邪魔くさっ)
わかった…。
んま、やっとの休みやのに…。
また、ウチかよ…。




『悪いな。俺も夕方、仕事終わったら行くから』





…うん。













私は病院についた






しばらくすると
呼ばれ
父の元へ




“り…んみ…ぃ~りん…みぃ…呼…んだの…に
な~ん……も…言わんと…立ってる…"




医者が私に
『一緒に暮らしてます?』



いえ、別です。




親父、ウチは今来たんやで。





お前…。何回……呼ん……でも………。何も喋らんと………立っとる。





親父
幻覚見てる…。






結局そのまま入院となった…。






脳梗塞





医者
『ほとんど目が見えてません…。』






そうですか…。







医者
『治る事はないので、これ以上酷くならないようにする為の処置します…。』





わかりました






医者
『以前よりも、状態は良くなる事はないので…』






わかりました















色々な気持ちの中





正直
大変や…。







今に至るまでに
色々大変な事があった


父とも色々な事があった












大きく息をする
父のシワだらけの
横顔を見ながら





まだ 生きたいか?
と思う私がいる






『りん……みぃ』




うなされながら
私の名前を何度も呼ぶ父






まだ生きたいのか…





『りん…み…ぃ。』








呼ばんといて



もう呼ばんといて



朝の着信3回コールを
止めてから








この日が、すぐにくる事をわかっていた








こうなる事をわかっていた






父は
ヘルパーが来る
たまたま来る
3~4時間前に倒れた





ヘルパーが来るその日でなければ…






恐らく…
…だと思う…






呼ばないで





そんな事を
考えてしまう私を
呼ばないで…





父は
幻覚を見ながら



眠っている




『り…ん…みぃ…呼…んだのに…見て…立って…るだけや…呼ん…だのに…』







3回コール
断らなかったら良かったのに…




歯医者に連れて行き
手を引いてあげれば良かったのに…




もう少し
実家に行ってあげれば良かったのに…




生きていなければ
良かったのに…




色々な思いが
ぐるぐるまわる…




良かったのに…


よかったのに…



これからも



いくつもの
よかったのにを
抱えて




父を見るんだろうな
…私







父は



私がある一時期から
距離をおいた事を

幻覚として見えてるんだろ
その距離が苦しくて
幻覚が見えたんだろ…












やっぱり



親不孝だな





シワシワの父の顔




まだ 許せないでいる…















その後


誰もいない実家に
入院準備をする為に行った



カレンダーに
赤いマジックで
私の娘の誕生日に
赤い二重マルをつけている父



私の電話番号を
大きく 書いている父



ヘルパーさんの毎日書く
その日の日報に

【失禁 嘔吐あり。裸で倒れている。いつもと違う様子の為救急車呼ぶ。
りんみぃ!りんみぃ!
と叫んでいる。幻覚見えているよう?】





……………。







ごめん。






それでも、まだ全てを許せないでいる自分が
辛い…。
一週間前の休み


電話が鳴った


朝の着信には間違いないが10時を過ぎた頃


父からだった


『あ~休みがぁ?』


うん、休み



『おまえん家に電話かけるも、何回やっても、かからん○*△#%□…。?$にも、かけれんで、もう、頭、おかしなっだ』


そうなん…。


『いや、(○○親戚)のばぁさんおったやろ?もう、駄目らしいで』


そうなん。


『ん!?そうかって、おばえは(お前は)知ってたんが?誰に聞いた?』


誰にも聞いてないけど…
親父よりも オカンよりも年寄りやし今更びっくりせんわ


『ぞか…。それだげや…』


うん…。












電話を切った



父の様子がおかしいな…
少し気になり
K兄に電話した

兄は電話に出なかった





まっ、いいか…。





それから
一週間後の朝10時





K兄から自宅に
電話があった…。
~お仕事の話し~
姫様のちょっと勘違い編…。


上期に、とある取り組みを行った


【私の役割】
→方向性決め、分析結果から方向修正指示出し

【姫様の役割】
→分析係

【その他数名役割】
→姫様のフォロー、実行部隊のフォロー

【その他大勢】
→実行部隊


ま、簡単に言えば
組織的に動き結果が出た


これは、
ある意味 素晴らしいチームワークの上で成り立ち
結果が伴った事になる


その取り組みを
評価され今回初めて
プレゼン発表する事になった


私も過去に
姫様の役割をしていた事はあるが、結果も微妙で発表ノミネートには全く至らなかったので
今回は本当に素晴らしい事である


ここまでを聞いて
皆様は
誰のおてがらだと思いますか?


話しを進めます


上層部は
私に、お褒めの言葉を
かけていただく方も
いらっしゃいます


確かに私も それなりに
時間を費やしましたので
褒められて悪い気はしません


ただ、
自分一人の力!?
と誰が見ても 勘違いしている行動をとってしまっている人がいるので


私は冷や汗(^-^;)をかきながら
実行部隊並びに
その他数名が気になって仕方ありません


そうです


姫様です


姫様も役割を真っ当に貫き皆へ展開し 実行部隊をどう動かせるか それなりに
考えながら 取り組んでいましたよ

私は知っています
悩んでましたしね

一人で抱えず
息詰まったなら
周りの意見を聞いてヒントを得なはれ
助けてもらいなはれ
何でも一人でやろうとするなと
一人でできないよと

でもね

姫様、自分はできて当たり前って
勘違いしてる所があったりで、色々ありました


だから


結果が出た事は
姫様 一人の頑張りじゃ
無理なんですよ


姫様の周りの
その他数名のフォローと、その他大勢の実行部隊が
心一つにならないと
できないんです


でも

姫様…

喜んでるけど

みんな頑張ってくれて
ありがとう(^O^)/

でなく


あたし頑張った(^O^)/
あたし凄い(^O^)/

が、出過ぎ…………。


必死に抑えてるけど
出過ぎ…


まぁ


その他数名と
その他大勢に


姫様がどう声をかけるか、どう伝えるかが



それが
私からの見た
姫様の評価になりますがね(-。-)y-゚゚゚




ご静聴ありがとうございました(☆_☆)