今日は、朝から家族三人でコーヒー片手にゆらり歩いた。

学生の時は苦手だった黒い液体も今では今日の始まりを知らせる大事なもの。

さて、みなさんはコーヒーの飲みすぎが貧血を引き起こす要因になっていることを

ご存じだろうか?

私は軽度の貧血もちで、すぐ立ち眩みや目眩がする。

だけど飲んだ、今日の朝。

罪悪感と一緒にプルーンをいつもより多めに食べてお花屋さんへ向かう。

父、叔父と向かったのは三匹の猫と夫婦で経営しているかわいらしいお花屋さん。

温厚なご婦人に「奇麗になったわね」と言われ上機嫌な私。

きびきび働くご主人は父と花について深く語っている。

そこに、哀愁漂うタレ目の老猫が一匹。その名もかーさん。

なかなか人に慣れなくて、、とやさしく微笑むご婦人はまるで母のような目。

お客さんでも触れたことがないというので,ゆっくりと近づいて少し触れた。

しばらくして、のすのすとやってきたのはクロネコのくろすけ。

じつはかーさんの子供らしい。

あっというまに買う花が決まっていて、もう戯れる時間もない。

すると、私とあまり話さないご主人が、

「あとで、白玉がお見送りにくるよ」という。

三匹目の猫は白玉っという名前らしい。

会計をすまし、車に乗る。

ご主人とご婦人のちょうど間に白い小柄な猫。

奇麗なあのフォルムでお見送りしてくれた。

あのきれいな猫の国はまだ誰にも教えたくないので名前は伏せとこうと思う。

それだけのことで一日を満足できる毎日をこれからも続けたい。