以前、スピーカーに関する構想を書いたことがありましたが、
ユニットまで用意したというのに、エンクロージャーをなかなか作ることができず、
ひとまず、こちらを参考にさせていただいて、塩ビ管で製作したリングダクトスピーカーに
FE138ES-Rを装着して聞いておりました。
多分、リングダクトスピーカーとしては最重量級でないでしょうかね。
ただ、製作中に色々な想定外がありまして、
設計変更をした結果、70Hz位になるはずだった共振周波数は、
聴感では、恐らく62Hz位になっていたりもするのですが。
で、このユニット、ネット上ではかなり酷評も見られますが、
ワタシが聞く限りは、多少高音にトゲはあるものの、そんなにヒドイ評価をすることはないんじゃないの?
という印象でいたのです。
ところが、少し前のこと、家にだれーもいなかったので、
いつもよりかなり大きなボリュームで音楽を再生してみると・・・
なんじゃこりゃあ!!
ひどくガサガサして擦れた音が聞こえてくるではないですか!
みなさんが言っていたのはこの音のことなんでしょうね。
これは、酷評されるもの頷けます。
ワタシにとっては超高級ユニットですので、こんなことになってショックですが、
幸運なことに、押入れのどこかにはネジ穴ピッチも開口径も同じ、SI-1UNがあるのです。
探してきて装着してみました。
さっそく音楽を再生して聞いてみると、、、
すごくいい!!!
アンプからの信号にとっても繊細に反応して、
スピーカーの後ろにステージが広がるカンジ。
そして、60Hz位まではほぼフラット。
かつ、50Hz位も十分再生できています。
結果、大満足で終わりましたとさ。

