この商品、一言でいうと、小型で多機能なDACということになります。
ワタシの使い方はちょっと特殊かもしれませんが、
NAC-HD1と同軸デジタルケーブルで接続し、
CDやHDDに記録された曲を聞いています。
ちなみに、電源はNAC-HD1の背面のUSB端子からとっていますが、
動作が不安定になったりはしていません。
・前面は鏡状になっていて、個人的には良いデザインだと思ってます。
(が、鏡面のせいで、ここに掲載する写真を正面から撮れません。)
・この価格で超高音質は期待してはいませんが、全く不満のない音質です。
・ほんのちょっとだけ低音が弱い気がしたので、BASSのツマミを右に二つだけ回しています。
・一番右のボリューム用のノブは押すことができ、
一度押すと電源ON、その状態でさらに押すとソースの切り替え、
長押しで電源OFFとなります。
・左上で点灯しているランプの位置と色で、どのソースを再生しているかがわかります。
左赤:USBメモリ
左青:Bluetooth
中赤:同軸デジタル
中青:光デジタル
右 :USB
・ボリュームノブは無限に回転するタイプ。
現在どれほどのボリュームかは、目視ではわかりません。
・前面のノブでの音質調整、ボリューム調整は、
前面のイヤホン出力、背面のRCA出力の両方に影響します。
・イヤホン出力でちょうどいい音量にすると、
背面のRCA出力は、とっても小さい音量となり、アンプの音量をものすごく上げなければなりません。
逆に、RCAの音量を通常使用できる位にすると、イヤホン出力は大きすぎます。
・ボリュームノブは回転時にクリック感があるタイプなのですが、
1クリックでの変化音量はとても小さくなっています。
イヤホンの音量調整のときにはちょうどよいのですが、RCAとイヤホンでの使用を切り替えるときなど、
ボリュームを大幅に変えるときは、何度も何度もノブを回さないとなりません。
・ということで、全面のノブはRCA出力に影響しないようにしていただくか、
あるいは「ダイレクトボタン」みたいなものがあると便利なのですが。
・電源は5Vで、USBメモリも使えるということは、モバイルバッテリーや車内の給電で、
携帯音楽プレーヤー的にも使えるということですね。
今度、カーオーディオに接続してみようと思います。

