今回も悪口というか不満というか愚痴というか…が続きます
気持ちいい内容ではないし素人の被害妄想も入ってるので苦手な方は閉じてくださいねー
そしてムスコを妊娠し、産院で2回目の受診のとき
手術してるから普通より頸管が短いと言われました。
でも子宮頸がんの手術をしているからといってみんながみんな早産になるわけじゃないと言われたのと
私は手術して時間もたってるから大丈夫だろうと勝手に思っていたら
22週で頸管2.2㎝で食事とトイレとお風呂以外立ったらダメな自宅安静に
25週で頸管1.9㎝で入院
入院中24時間点滴でトイレシャワー以外立たない生活をするもどんどん短くなり
1cmを切ったときは看護師さんの前で大泣きしてしまいました
そして30週5日で破水し31週0日で出産になりました
私が子宮頸がんになって手術をしたばっかりに
早産になってしまったとすごく落ち込みました
そして今回の
出産経験のない人は台形型にとるという話を聞いて
やっぱり手術の仕方のせいで早産になってしまったんじゃないかと思ってしまいました
名医先生は患者のその後のことなんか考えてないんだろうなとさえ思いました
もちろん円錐形にとったのも女医先生が言うように
しっかり取りきる為だったりとか何か理由があったのかもしれないし(それならそれで説明はしてほしかったけど)
同じように手術をしても不正出血もないし早産にもならない人もあると思います
でも名医先生の態度もあって不信感しかありません…
自分で書きながら被害妄想激しいなと思いつつ…
本音を吐き出せて満足です(笑)
余談ですが
切迫早産で入院中の担当医が名医先生でした
(入院直前の診察のときそのとき担当だった先生が休みで変わりに名医先生の診察になってそのまま担当医になってしまったっぽい)
担当医を変えてほしいと言えないチキンな性格なもので(笑)
愛想はありませんが腹立つようなこともありませんでした
まぁこのときは説明のときとかダンナがちゃんと来てくれましたしね←どんだけ根にもってるんだ
破水して救急車で違う病院に運ばれたとき名医先生が付き添って行ってくれました
(他に誰も行ける先生がいなくてしぶしぶ感ありましたけど)
救急車に乗ってる間、今どのへんだよとか行ってくれたりして気を使ってくれました…
そして今回の入院中、女医先生がお休みのとき名医先生が消毒してくれました
久しぶりの名医先生はなんだか急に老け込んだ印象でした
白髪染めのせいか髪が青光りしてたし。
隣のおばちゃん情報(笑)によると
もうすぐお辞めになるそうです。
もう会うのも最後かな?
何か予想外にめっちゃ長くなってしまいましたが
子宮頸がん手術と名医先生へのうらみ(笑)終了です。