前回の続きです
エコーのあとは手術のお話し。
シロッカー手術は13週頃にするのが普通らしく
この日はどう?と早速13週3日に手術を提案される
あと10日もない
手術事態は1時間ほどで終わるし、そんなに大変な手術ではないけど
子宮の入り口をさわる手術だから子宮が収縮して破水や流産が起きないように張り止めの点滴をして
徐々に点滴を減らして薬でも大丈夫になってから退院になるから1週間ぐらいは入院になる覚悟はしといてね
その間はお子さん何とかして頑張りましょうと言われました
あぁまた切迫で入院してたときの点滴地獄をやるのねー
そこからは検査で大忙し
母子手帳をもらってきて最初の検診だったので
最初の血液検査や入院のための心電図やレントゲンも一気にやって来てね~と言われ検査巡り
血をいっぱい抜かれ
レントゲンで妊婦ですと伝えるとえ?大丈夫?産科に確認しますと言われ…
結局おなかの周りをぐるぐるとエプロンみたいなのでカバーして撮影
心電図ではおっぱい丸出しで何かはずかしーってなったり…
そんな感じで検査は終了~
思ったより遅くなってしまったので急いでムスコを迎えにダンナの実家へ
私の分までお昼ごはん用意してくれてました
ありがたやありがたや~
帰ってすぐお義母さんに入院になることを伝えました。
ダンナは私の入院中
昼間→お義母さんがムスコみとく
夜→仕事から帰ったらオレがみる
と言っているが…
お義母さんにが昼間ずっと見るのは無理やろ!!!
ただでさえやんちゃなムスコ
だいたい仕事から帰ってきたらダンナが見るとか言うてもほぼほぼお義母さんがみることになると思うし
でっかい息子と孫の食事の準備もプラスされるし
絶対無理!!
お義父さんははっきり言って全く戦力にはならんし
そして何気にお義母さんは裏で何を言われるか分からんとこもある…
お義母さんは70代半ば…
1日だけならまだしも1週間孫を1日中見るのはキツイだろう…
まぁダンナはオカンに見させろと言うので
お義母さんに聞いてみて保育園なんていれなくていいよ!私が見るわ!と言えば保育園はやめてお願いしようと思っていたのですが…
(私)
主人はお義母さんに1日ムスコを見てもらうと言っていますが、それは大変だと思うので一時保育で昼間は保育園に入れようと思うのですが…
と言ってみたら
(義母)
それでムスコちゃんは保育園で大丈夫なん?保育園でやっていけるか心配やわ…
と言われる…
これは…
どういう意味だ?
入れるなってこと?
それ以上のことは言われず何かよく分からんまま話し終了~
お義母さんはオブラートに包みすぎて何が言いたいのかよく分からんときがある
言葉の裏の裏まで察しないといけない的な
バカなあたいには分かんなーい
まぁもうよく分からんので保育園探します(笑)