ミソサザイ
日本では留鳥として、大隅諸島以北に周年生息している。亜高山帯〜高山帯で繁殖するとされているが、亜高山帯には属さない宮崎県の御池野鳥の森では繁殖期にも観察されており、繁殖していると思われる[要出典]。
全長が約11 cm[3][5][6]、翼開長が約16 cm[7]。体重7-13g。和名のサザイは、古くは「小さい鳥」を指す「さざき」が転じた[3]。また溝(谷側)の些細の鳥が訛ってミソサザイと呼ばれるようになったとする説がある[7]。全身は茶褐色で、体の上面と翼に黒褐色の横斑が、体の下面には黒色と白色の波状横斑がある。雌雄同色である[5][8]。体つきは丸みを帯びており、尾は短い。よく短い尾羽を上に立てた姿勢をとる
※Wikipediaより
とても小さい鳥で、しかも
黒っぽいのでなかなか見つけにくかった
ですが、誰もいない場所で
写真の先生と呼んでる人と2人で
静かに待って1時間くらいかな。
素晴らしい鳴き声と共に現れました。
感動(T ^ T)
繁殖期なのかな?
素晴らしい鳴き声。
小さい体で、すごい囀りでした。
静かに待っていると
お腹が、グーッ と鳴るのはなぜ?
テスト中によくお腹が鳴ったことを
思い出しました。
かわいいミソサザイ。
また、見に行こうと思います。