※以前に書いたこちらのシリーズ、
「NEVER」にも取り上げていただき、人気につき再アップしております。
連載中のシリーズの続き、まずは、こちらから順にお読みくださいませ
少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方
少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方①【靴編】
少ない服でオシャレする!
ワードローブの揃え方②【カラー編】
ワードローブの土台になるのは、ベーシックアイテムです。
「ベーシック=シンプル」と思いがちだけど、
そうではなくて、自分のコーディネートに欠かせないアイテムのことね。
ここで、「自分のコーディネートに欠かせない」をどう考えるかというと、
似合っていて(他人目線:客観的)
自分のライフスタイルや気持ちにフィットしている(自分目線:主観的)
ということが元になってます。
その中でも、最初に押さえておきたいのが、やっぱり「色」。
着こなしの土台になるベーシックな色を知って、
ワードローブの「ベースカラー」に押さえることが第一歩。
ここね・・・・・、ベーシックな色は、無難なんだし何でもいいんじゃない
と思っている人もいるだろうけど、大間違いだからね
ここを間違って土台作りをしている人、結構多い・・・・
ベーシックカラー(定番色)は、
ホワイト、ブラック、グレイ、ネイビー、ブラウン、ベージュの合わせやすく、
着回しのきく、オーソドックスな色のことだけど、全部の色が似合うわけじゃない。
何の個性もない、単なる無難な人になって終わりです・・・・・。
もう1度言いますが、ベースカラーは着こなしの土台。
なので、ワードローブを構築する前に、
ベーシックカラー(定番色)の中から、「私の色はこれ!」というベースカラーを押さえると、
クローゼットの中に、「色の繋がり」と「色のまとまり」が生まれて、
素敵で自分らしいコーディネートができるようになります。
その 自分のベースカラーを見つける
私の場合はというと、
ベースカラーは、ベージュとネイビーにオフホワイトの組み合わせ。
血色良く、顔映りを良くしてくれる、似合う色が「ベージュ」。
いわゆる他人目線(客観的)の色は、パーソナルカラー診断でこれはわかります。
30歳を越えて知らない人は、1度受けておいた方がいいですよ。
逆に、自分目線(主観的)な色が「ネイビー」。
いくつになっても、爽やかで清潔感があって、仕事面では知的に見せたいイメージカラー。
テーマ一覧にある今日のコーディネートを見てもらったら、傾向がわかるかな?
過去のコーデを一部抜粋してみました~。
自分の顔がこれだけ並ぶと、ちょっと気持ち悪いな・・・・
まぁ、気を取り直して・・・・、
例えば「黒」だと、キツくみられたり、近寄りがたいと言われたことがあるし、
私自身も気持ち的に落ち着かないというのもあって、あまり持ってないです。
でも、全く着ないわけではなくて、素材やデザインなどを見て着ていますよ。
そうそう、それと!
カラーリスト視点で話をすると、
ベージュでもいろんなベージュがあって、グレーでもいろんなグレーがあるわけです。
「必ず似合うベージュもあるし、グレーもある」と言うところだし、
細かい色にこだわることも大事なんだけど、それは次のステップにしましょう
「NEVER」にも取り上げていただき、人気につき再アップしております。
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少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方
少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方①【靴編】
少ない服でオシャレする!
ワードローブの揃え方②【カラー編】
ワードローブの土台になるのは、ベーシックアイテムです。
「ベーシック=シンプル」と思いがちだけど、
そうではなくて、自分のコーディネートに欠かせないアイテムのことね。
ここで、「自分のコーディネートに欠かせない」をどう考えるかというと、
似合っていて(他人目線:客観的)
自分のライフスタイルや気持ちにフィットしている(自分目線:主観的)
ということが元になってます。
その中でも、最初に押さえておきたいのが、やっぱり「色」。
着こなしの土台になるベーシックな色を知って、
ワードローブの「ベースカラー」に押さえることが第一歩。
ここね・・・・・、ベーシックな色は、無難なんだし何でもいいんじゃない
と思っている人もいるだろうけど、大間違いだからね
ここを間違って土台作りをしている人、結構多い・・・・
ベーシックカラー(定番色)は、
ホワイト、ブラック、グレイ、ネイビー、ブラウン、ベージュの合わせやすく、
着回しのきく、オーソドックスな色のことだけど、全部の色が似合うわけじゃない。
何の個性もない、単なる無難な人になって終わりです・・・・・。
もう1度言いますが、ベースカラーは着こなしの土台。
なので、ワードローブを構築する前に、
ベーシックカラー(定番色)の中から、「私の色はこれ!」というベースカラーを押さえると、
クローゼットの中に、「色の繋がり」と「色のまとまり」が生まれて、
素敵で自分らしいコーディネートができるようになります。
その 自分のベースカラーを見つける
私の場合はというと、
ベースカラーは、ベージュとネイビーにオフホワイトの組み合わせ。
血色良く、顔映りを良くしてくれる、似合う色が「ベージュ」。
いわゆる他人目線(客観的)の色は、パーソナルカラー診断でこれはわかります。
30歳を越えて知らない人は、1度受けておいた方がいいですよ。
逆に、自分目線(主観的)な色が「ネイビー」。
いくつになっても、爽やかで清潔感があって、仕事面では知的に見せたいイメージカラー。
テーマ一覧にある今日のコーディネートを見てもらったら、傾向がわかるかな?
過去のコーデを一部抜粋してみました~。
自分の顔がこれだけ並ぶと、ちょっと気持ち悪いな・・・・
まぁ、気を取り直して・・・・、
例えば「黒」だと、キツくみられたり、近寄りがたいと言われたことがあるし、
私自身も気持ち的に落ち着かないというのもあって、あまり持ってないです。
でも、全く着ないわけではなくて、素材やデザインなどを見て着ていますよ。
そうそう、それと!
カラーリスト視点で話をすると、
ベージュでもいろんなベージュがあって、グレーでもいろんなグレーがあるわけです。
「必ず似合うベージュもあるし、グレーもある」と言うところだし、
細かい色にこだわることも大事なんだけど、それは次のステップにしましょう