1日目
「はじめに」にも書いたのですが、自分の考えを整理することが目的なので、アクティビティ自体よりも自分が感じたことを中心に書いていきます。
1日目はヒートペンで名札を作ったり、キャッサバからタピオカを精製したりしました。
その前に、伊豆に来るときに車窓からみた海が見たことないくらい青くて、さっそく「来てよかったな~」とか思ってました笑
なぜあんなに青かったんでしょうか?
この日のメインはキャッサバからタピオカを精製することなのですが、これが想像以上に手間のかかる作業でした。
まずキャッサバを掘るところから始まるのですが、どの向きに生えるかは気まぐれなんですよね。
掘って、皮をむいて、すりおろして、何回も精製して...
キャッサバはあの有名な青酸という猛毒を含んでいるので、精製するのにはとても時間がかかります。
これは自主研修でも話し合ったことなのですが、キャッサバの加工法を確立するまでにかなりの人々が亡くなっていそうですよね...
それでもキャッサバの加工法を何とか生み出してくれたおかげで有効活用できるようになったわけなので、何か新しいものを生み出すためには多少の犠牲は仕方ないのでしょうか。
それにしても何とかして食べようという執念を感じますね笑
もうひとつ印象的な話があります。
時間が余ってみんなが周囲を散策していた時があったのですが、その時にすごいおしゃれな楽器屋さんを見つけた人がいたそうです。
店主のはからいで店内をいろいろ見せてもらったそうです(そういえばゼミ生には音楽をやってる人が多かったような...)。
見せてもらって、田舎でもこういうお店を開けることにびっくりしたそうです。
確かにそうだなと思ったのですが、私も散策しているときにびっくりした出来事があって、それは地元の人に話しかけられたことです。
ふだん東京を歩いているときには滅多に起こらないことだと思います。
先ほどの店主もそうでしたが、人の温かさとか結びつきとかにこの地域は支えられているのかなあと思います。
こういう地域で生活ができることが本当の幸せなのかもしれないと感じました。
ところで、あの楽器屋さんはなぜ経営できているのでしょうか...
今はネットがあるので何とかなっているんでしょうかね?