とは、言っても今年はすでに2回入院してます。

1回目の入院期間1月の17日〜2月5日まで、のお話。

でもね、最後にお酒を飲んだのは1月13日なんです。それもウイスキーのボトルを空けただけ。

当時貰っていた睡眠薬の相乗効果で1月15日まで、記憶が飛びました。

そして17日は、定例の通院日だったので、16日はお酒を我慢して、予定通り通院。

ただ、この日は体調が死ぬほど悪く、診察室にあるベッドに横にさせてもらいました。

しばらく休んでから、採血と外来の点滴室で点滴をしながら血液検査の結果を待つことに。

この時、思ったのは、点滴してたら帰りが遅くなるなぁこの後どうしよう・・・って事。(入院する気なし)

血液検査の結果が出ました(結果表をシュレッダーにかけてしまったので覚えてる範囲で書きますm(__)m)

 

GOT(AST) 1014

γ-GTP 984

CK(CPK) 1333

 

結果が出た時に先生が鬼の形相で点滴室に飛び込んできました。GOTが4桁ですよ!!!

初めて見ました、あんな顔を(笑)美人さんの女医さんなのに><

こんなんじゃ動けなくなるますよ(怒)と、俺じゃすでに動けません。と答えると

入院・・・・ですね。(この病院の2回目のいきなり入院)

入院診療計画書には病名:アルコール性肝障害、症状:脱力感 歩行困難。

だそうです。たしかに歩行困難でしたが、それでも電車に乗って通院したんだけどなぁ。

入院後はまず、主治医の交代(脳神経外科医だったので肝臓はしらんそうで)

そして、最初の一週間は肝臓を休めるために絶食。

この時、気になったのが入院の時点で肝臓に悪い副作用のでる薬がすべて服用中止なったんです。

2月4日の血液検査が良かった為、2月5日に退院が決定しました。

退院時の院内処方箋をみると、ぬけぬけと、入院中薬の副作用無しと書いてありました。

副作用のでる薬がすべて服用中止にしておいて、副作用無しとか、よく書けたもんんだ。

今回の話はここまで。続きは昼ぐらいに、予定してます。m(__)m