『蔵の宿』を読んで、心から思ったことがあります。


それは、

「衣・食・住」をもっと大切にしよう。

という、シンプルだけど深い想いでした。




茜さんの着物姿は、決して華美ではないけれど、

凛としていて、背筋が伸びるような美しさがありました。

「衣」は生き方そのものを映す鏡なんだって感じた瞬間でした。




そして「食」。


お客様に出す料理ひとつにも、季節感や手間、心遣いが詰まっていて、

読むたびに、私まであたたかいお味噌汁の香りがしてくるようでした。

そして、

酒蔵の蔵人さんたちの生き様に、私は脱帽しました。

旅行に行くたびにお酒は飲まなくとも酒蔵には行くようになりました。




「住」もまた、人が生きる場所であり、想いが宿る場所。


古い木の床、漆喰の壁、蔵のひんやりした空気……

そこに人の手が加わることで、「宿」になるんですね。




『蔵の宿』は、ただの漫画ではなくて、

人としての「あり方」を静かに教えてくれる物語だと思います。


茜さんや修平さんのように、

ひとつひとつの暮らしを丁寧に、そして誰かを思って生きたい。


そんなふうに思わせてくれる作品に、私は出会えました😊✨





✨次回予告

この作品を見てから、福井に行きたい。って思いました。

次回は福井の旅へで😊