ついに

ついに、

新演出版、レ・ミゼラブル観劇!!

私は旧レミゼからのファンですが、

う~ん。。。

前のレミに戻ってくれっっ!!

言いたいことが山程ありすぎて、なんだかネガティブなことしか書けなそうだから、一旦気持ちを整理してから、残そうと思います…[みんな:01]



iPhoneからの投稿

photo:01



『トゥモロー・モーニング』観劇

場所:シアタークリエ
出演者:石井一孝 島田歌穂
田代万里生 新妻聖子

~あらすじ~
翌日に結婚を控えたジョン(田代万里生)とキャット(新妻聖子)。
ジョンはプレイボーイな脚本家の卵、明るく聡明なキャットは出版会社でアシスタントをしている。
「結婚前夜に合うのは縁起が悪い」と言うキャットの家族の目を盗んで、しばしの逢瀬を楽しむ2人。
幸せ溢れるカップルに見えながらも、"結婚"という事実に少しの不安を感じている。

一方、翌日に離婚を控えた夫婦である広告コピーライターのジャック(石井一孝)と
アート誌の敏腕編集長であるキャサリン(島田歌穂)は別居中で、
キャサリンはジャックに、家に置いてある荷物を引き取りに来るように電話中。
ジャックは若干のためらいを感じており、キャサリンも腹立ちと共に少しの後悔を抱えている。

「本当にこのまま離婚していいのか」 過去を振り返り、結婚前の気持ちが鮮烈に蘇った時、
夫婦はどのような選択をするのか―。



偶然にも初日を観劇できました音譜
なので、最後にイギリスの演出家の挨拶も見れました[みんな:02]
こういうのを見れるとお得な気分になれて嬉しい。

まず、マリオさんの「盛りのついた猫」っぷりにやられる…[みんな:01]
「ニャー」と新妻聖子さんを追い回すところでガッシリ鷲掴みにされ、冒頭で悶えました…
今回、頼りないチャラ男を演じたマリオさん。なんと可愛らしいことか。ところどころ、オリラジの藤森くん的な語尾ののびがすごく気になってしまったが、チャラ男感を出すためにあえてやってるんだろうな~と納得させてみた。
新妻聖子さんは、相変わらず歌が上手く、あんだけ自由に歌い上げることができたら、さぞかし楽しいだろうな~と思うくらい、伸び伸び歌ってらっしゃった。個人的な好みは別として。

一孝さんと歌穂さんは抜群の安定感で見てて安心する。一孝さんのダメ男っぷりが良かった(笑)


この作品は離婚前夜の夫婦と結婚前夜の夫婦(カップル?)がそれぞれの思いをあらわにし、結局、結婚前夜のお互いを思う気持ちをいつまでも忘れないようにしようねって話
完結すぎか?!笑

私もいつか結婚するときは、結婚前夜に彼と誓おう。
「今のこの気持ちを忘れないで。何があってもあきらめないで。」って。
そうすれば、結婚後に大きな喧嘩があって別れそうになっても、その時のことを思い出せれば踏みとどまれるってことなんだよね。

ってことを一つ学んだ作品でした合格

出演者四人がみんな歌うまいから、聞き惚れるんだけど、覚えて帰れる曲がないのが残念かなー。。

まぁ、マリオさんに萌えたい人は見ていいかもドキドキ




放置しまくっていた記録用ブログ。
もはやIDパスワードも忘れていたよ。

久々に完全ハマってしまったミュージカルに出会ってしまったから、
この狂った思いのはけ口に、ブログに残します。

スリル・ミー

なんて切ない!なんて苦しい!!
頭の中の妄想が勝手に進んでしまって、涙が出てくるほど。

(あらすじ)
1920年代にあった少年誘拐殺人事件を題材にしている。インテリのゲイの青年「私」と「彼」のカップルは、凄惨な殺人事件を起こし、服役した。事件から34年後、「私」への5度目の仮釈放審理委員会が開かれている。

 それまで、なぜ無関係な少年を殺害したのかと動機を問われても、「スリルを味わいたかったから」とだけ答えていた「私」は、初めて事件の真相を語り始める……。

 19歳の「私」が再会した「彼」はニーチェの思想に毒され、超人的行為として犯罪に手を染め始める。専横でサディスティックな「彼」に引きずられながら、「私」も犯罪の片棒を担ぎ、ついには少年をあやめてしまう.......




これはね、もう「私」の「彼」への究極の愛なの。
いつだって「私」は「彼」を待ってるの。
そう考えるようになってから、涙が止まらなくなってしまった。

待ってたよ!もう来ないかと思った!

久しぶりに再会したときの「私」の言葉。ミュージカルの冒頭。

待ってたよ。

仮釈放され、所持品として持っていた高校時代の輝いていた若いままの彼が
写っている写真を見て、放った一言。ミュージカルのクライマックス。

「シュレーリィンガーの猫」さんのブログから、
刑務所に入った「私」と「彼」が再会できたのは、刑務所に入ってから
7年後ということを知った。

きっとその再会の時も、「私」は「彼」に

待ってたよ。

って心の底から嬉しそうに言ったに違いない。

「彼」が刑務所内で先に逝ってしまってからの「私」は、どんな思いで
生きなければいけなかったのだろう。

「私」は仮釈放が認められ出所したのち、プエルトリコへ移住して、
花屋の未亡人と結婚し、66歳で死亡したという。(Wikipediaより)

「私」の寝室には「彼」の写真が飾られていたという説もあり、
生涯「彼」を思い続けたってことでしょ。

「私」の最期は「彼」が迎えにきたに違いないと思う。

そして、また

待ってたよ。もう来ないかと思った。
約束は3時だったよね。。


って、彼のもとに喜びに溢れて飛びついたんじゃないかな。
やさしい炎に包まれながら。


と、こんな妄想で勝手に泣いてしまうくらい、
久々に引きずる舞台に出会ってしまった。
スリル・ミーのこと以外考えられず、日常に支障をきたすぐらい。

松下くん、柿澤くんペアしか観てないから、
脳内妄想は完璧この二人で繰り広げられてます。
年取った「私」を迎えに来るのは、カッキー彼!
あの冒頭の一回目のキスをしたときの笑顔で迎えにきているイメージ。

それにしも、あの一回目のキスシーンのカッキーのあの笑顔!
一回軽くキスをして、少し間をあけてる時に、最高の笑顔をしてから、
また激しくキスをするの!
ドキドキしている「私」を見て楽しんでいるのか、はたまた
「彼」自身も本当は「私」のことが好きでたまらなく、「彼」自身も
喜んでいたのか。私は後者でとらえてます。
松下くんは「彼」のことが好きで好きでたまらないけど、自分の好きの
大きさを「彼」には見せないようにおさえている、あの中2病的な感じが
たまらない!

あー、もっと、初演から観ておけばよかった!!!

切に切に再々再演を求めます!!!