レシーブミス、ヘアピンのミス、高めのドライブのミス、ワイパー・ブッシュのミス…
こんだけミスしてたら勝てる試合も勝てないな(笑)
ほとんど早めに改善できるところだから、空き時間に集中的に練習だ。
2010年の全英オープン決勝(田児とチョンウェイ)、今日初めて全部みた。
1ゲーム目の途中で、田児なんでこの試合負けたのかなって疑問に思ったけど(結果だけ知っていた)、最後のポイント、アウトだったんだな…
今でも引きずってんだろうなと勝手に推測してみた。
そのときはまだチャレンジ制度がなかったから、試合が決着するかしないかのポイントでジャッジミスがあると、絶対に覆せない。
多数支配には勝てない。
今でこそチャレンジ制度が設けられているけど…
田児には今じゃ遅いんだよ。
これも運なのかな…
にしても2ゲーム目の後半で、スマッシュでなくヘアピンで勝負賭けたポイントがあったけど、あれはシビれた(笑)
シングルスはヘアピンだね。
最近とくに思うのが、バドミントンは本当に地味なスポーツだということ。
トップ付近なんかの試合だと、ほとんど定石というか配球が決まっていて、その中で、あるいは時にそこから外れたプレーをして、チャンスメイクを繰り返してポイントを積み重ねてゴールに近づいていく。
そんなスポーツ。
だから、練習では、同じようなことをミスなくより長い時間継続できるか、ということが重要になる。
当たり前だけど、島田先生はわかっているから、20分続けてのパターン練習をよくする。
でもうちの大学の部活だと、そういう練習を提案しようものならすぐさま批判の嵐にあう(笑)
バドミントンはあなた達が思っている以上に地味なスポーツですよ(笑)口には出さないけど。
今攻略中の練習は、後ろの球はセンターにスマッシュかカット、前の球はヘアピンでフリーというもの。
先生曰く、20分やって5分休憩を3セットできるようになると、大分上にいけるとのこと。
んで、この練習なんだけど、非常に難しい(笑)
ただやってるだけだと、逆サイドにアタックロブを打たれて、前に落とされて終わる(今はそのようなことは減ったが)。
で、考察してみたのは次のようなこと。
・ストレートにもやっぱり、バック側とフォア側がある。ラウンドから打つ際にはバック側、フォア奥から打つ際にはフォア側を狙うと角度はあまりつかなくなる。ただ、その時に攻めの球(ヘアピン、アタックロブ、ドライブ)をストレートに打たれやすくなる
ので、そこのフットワークスピードが重要になる。
・これはパターン練習だが、一対一の勝負であるということ。
・だから、センター寄りのネット付近の球、あるいは少し長い球はセンターに返してヘアピンを誘いネットイン、ブッシュを狙うべきこと。
また、浅いロブを上げさせてスマッシュで決めるべきこと。
・この練習ではヘアピンが最も重要になるということ。
もっとポイントはあるが、日常的に考えるようになってきたのはこれらのこと。
最近は反応も良くなってきたし、カットも向上してきたので、一回のラリーが長くなってきた。
体力がついたのもあって20分ぐらいは続けられるようになってきた。
ただ、前がまだ遅い。一歩でガッと入れるようじゃないと、インカレなんか出られない。
パターン練習は基本ができていない時期はやる意味がない、という人が少なくとも僕の身近にはいるんだけど、連動性を高めないことには絶対に上手くならない。
確かに一動作ずつ動きと打ち方を練習するのは大切だ。
でもそれを連動させてできないと、意味がない。だから、応用として、あるパターンの動き、打ち方を連動させる練習が必要になってくる。
パターン練習と一概に言っても、やり方は色々ある。打つコース、打たれるコースを限定すれば難易度は下がるし、フリー性をより高めると難易度はそれだけ上がる。
思考停止しちゃダメだよね。上手くなっていくんだから常に考えないと。
何が言いたいかというと、雨はやく止んでください(笑)
