相変わらずVERSIONです。
最近の話。
役者をしている友人の舞台を観に行った。
何回も観ているのだが、この友人がまたなかなかやるやつでして。
3年ほど前から知り合った、とてもいい奴でありましてね。
普段は俺が言うのもなんだが、面白い奴である。
飲むとようしゃべる。
すぐ調子に乗る。
率直に感想を述べる。
空気あんま読めない。
お金ない。
いまどきのフツーの奴。
しかし憎めない奴。
おそらく、だからこそ気が良く会う。
前は良く飲んだものだが、最近は連絡も疎遠になっていたのだが、
久しぶりに舞台のお誘いに乗って中野まで行ってきた。
前述を見れば、いわゆるカリスマ的なオーラは持っていないのだが、
こいつが舞台に立つと豹変する!!
声はよう聞こえる、ダンスきびきびに踊る、普段開いていない目をカッと見開き、
舞台n端から端まで躍動する。
ONとOFFがしっかりしているのかな。
ある意味尊敬する友人ということになるのだが、その分終わって2,3日すると、
抜け殻になっていたりする・・
やっぱりぐうたらなんか??どっちだ??
しかしながら、同じアーティストという分類になるであろう人間から刺激を受けるのである。
ミュージシャンはリハーサルをよくする。
役者は稽古をする。この違いをよく考えることがある。
稽古。
武道などにも出てくる単語。
ある意味こちらのほうが重い意味を持っているような気がしてならないときがある。
漢字だからか?
自分も普段から、人生の稽古をしているという気持ちでの音楽に取り組んでいきたいと思う。
まあその友人を通してみたときの自分の感覚ということなんだけどね。
難しい話で申し訳ない。
そいつとはまた飲んで馬鹿話ばっかするんだけどね。


