. 愛知環状鉄道(愛知県岡崎市)の男性運転士(26)が、車掌(35)を身代わりに乗務前のアルコール検査を逃れていたことが1日、分かった。その後、通常に乗務しており、飲酒運転だった可能性もあるという。中部運輸局は同日、安全管理が不十分だったとして同社に警告書を出し、再発防止策などの報告を求めた。 運輸局によると、運転士は先月23日夜、岡崎市内の飲食店で車掌らと4人で飲酒。24日朝の乗務前のアルコール検査で、問題がなかった車掌の検査結果を自分のものとして提出していた。内部から指摘があり、社内調査で不正が判明した。