ゆんたろの気ままにやっていきましょう日記 -5ページ目

ゆんたろの気ままにやっていきましょう日記

前にやっていたブログが消滅したのでもっかい作りなおした。
反省と後悔しかない。

日常の色んな出来事を書き連ねるブログです。

久々のブログです



久々すぎて何書いていいのやら分らないこと数十分。




今日は仕事が休みだったのでいつも通りだらだら家で過ごそうかなと思っていたら



母上が「たまには一緒に映画見に行こうよ(‐^▽^‐)」なんて言うもんで



というかもう既に映画のチケット買ってるんですよね(゜д゜;)返事も聞かずに




さよならドビュッシー」みてきました




このミステリーがすごい大賞を受賞したとのことで、うちの母上は



観賞前は「面白そうなミステリー映画だから一緒に見に行こうビックリマーク」と



私に力説してくれてたんですが・・・




母上・・・残念ながらこのミステリーがすごい




凄くない作品が多いことに定評のある賞なんだよ・・・




と思いつつ、折角の御好意でチケットまで買って頂いたので



何も言わずにこれといって期待せずに見に行ってきたんですが、





やられた




久々に良い映画を見ました。心に染みいる二時間弱でした。




あらすじとしては



ピアニストを目指す少女に、遺産相続の問題が絡んで行き



それが殺人事件にまで発展してしまい、少女は夢をあきらめかけるも



素敵な先生と出会い再びピアニストを目指す




といった感じなのです。





・・・なのですが、ミステリー映画が見たいと思っている方に



あらかじめ言っておきますと



ミステリー大好き、推理とか自分でしちゃうよって言う人は



おそらく冒頭の30分くらいで謎が全部解けちゃう位にしか



ミステリー要素はないです。





ミステリー映画として見るんじゃなくて、タイトルにもなっているように



ドビュッシー、つまり音楽映画としてみて頂けたら損はしないはずです。



音楽ジャンルの映画というとのだめが真っ先に浮かんでくるんですけど、



のだめが大好きな方にも是非お勧めしたいです。





こういう音楽の楽しみ方もあるんだなっていう



新しい発見を与えてくれる映画でした。





映画の始まりから終わりまで、ピアノの音が劇場いっぱいに響き渡って



まるでコンサートを聴きに来たかのような錯覚を覚えました。




ミステリー要素は確かに少なめだったのですが、映画全体に



伏線が散りばめられていて、それらをひとつひとつ丁寧に解釈していくと



やるせなくて悲しくて、陰鬱な世界でも、一筋の月の光に照らされて



ほんの少しの希望が見えてくるようでした。



今夜はドビュッシーの月の光を聞きながら、やさしい夢を見たいものです。