先日、6年になって初めての模試の結果
が帰ってきました
6年生になると志望校の合否判定が
でるとのことで
志望校を四つ書いて提出しました
四つのうち二つは親の希望
大体迎えに行った
のテンションで
テスト結果は分かります
明らかに嬉しそうで
話す声も弾んでいる


第一希望
B
それ以外の学校は
A
思ってた判定より一つづつ高い印象
算数は相変わらず…
平均取れてれば良いかなという感じです
5年生の目標52は越してくることが
多くなったかな
とにかく1️⃣、2️⃣を落とさない
3️⃣4️⃣は取れるものは取りに行く
それ以降は⑴だけでもとれればよし
このくらいの意気込みです…
塾の先生にも男の子だと厳しいけど
女の子なのでなんとかなる
国語をどんどん伸ばしていきましょう
と言われています…
男女で全然戦略が違うんですね
今回も国語と社会が押し上げる感じ
理科は単元によるので
苦手を把握してつぶしていくしかない…
思いの外よかった結果と
実際の国語の入試問題を解いた結果が
受かった先輩の点数と比べて
劣らなかったという事実
を知り俄然やる気になった模様
先生に自信を持っていきましょうと
アドバイスされたことが
すごく嬉しかったみたい
放置気味だったこれを
自らやり始めました
あんなにやれと言っても後回しに
していたんですけどね
同じ日に母がやったこと
それは
四谷大塚の公開模試申し込みのための
IDなるものを作りました
どれを受ければよいのかと思っていたら
ちょうどよく西村先生の解説動画があった
とても分かりやすかったです
嫌がりそうだけど
塾のスケジュールと睨めっこしつつ
四谷大塚の合否判定テストを
受けていきたいと思います
外部でテスト受ける前に買わなきゃ!

