子宮筋腫の診断をもらったのは30歳くらいの頃でした。

月によっては生理痛が強かったり弱かったりで安定していなかったのですが、30歳くらいの頃に唐突に経血量が増加し、婦人科を受診。子宮筋腫と診断されました。

その時点では特に治療することもなく、10年ほど放置することになりました。今思えば定期的に受診すべきだったなあと…。


会社の健康診断で貧血を指摘されるようになったものの、コロナ禍を理由になんだかんだと婦人科には行かないままでいました。

しかし今年になりあまりに生理痛が酷く、約10年ぶりに近所の婦人科を受診。

子宮筋腫は7センチ程度まで成長し、これは手術するしかないなと診断されました。

お医者様いわく、もっと早ければ別の治療方法もあったけれど、最終的には手術になったような気がするとのことでした。


紹介状をもらい、今度は市内の大きな病院を受診。手術しかないと診断されたことを伝えると、手術の内容について説明してもらいました。

・筋腫核手術と子宮全摘のどちらでも良い

・子宮全摘でも卵巣を温存することで更年期障害がすぐに出ることはない

・腹腔鏡手術を希望するのであれば、この病院ではできないかもしれない

などなど

子宮全摘するには微妙な年齢だからなのか、子宮全摘とするかどうかはすごく丁寧にメリット・デメリットを説明してもらえました。

私は結婚の予定も相手もないので、もう妊娠する予定ないし生理なくなるのラッキーじゃん取っちゃえ〜くらいのノリで全摘希望でしたが…。

しかしその時期はコロナの第7波の真っ只中。急性疾患を優先しているのでいつ手術できるかわからないとのこと。

レルミナを処方してもらい、筋腫の縮小を期待しつつ第7波が収まるのを待つことになりました。


レルミナはきっちり効いて、飲み始めて1ヶ月でちゃんと生理が止まりました。

粘膜下筋腫だと1ヶ月目は逆に経血が増えやすいと聞き心配していたのですごくほっとしました。

不安だった更年期障害の症状もほぼ無く、ただ生理がないだけの快適な生活でした。多分体質に合ってたんだなあと。

ただし髪の毛がすごい抜けた。


第7波が落ち着き再度受診したところ、腹腔鏡手術が希望であればやはりここではできないので別の病院を紹介すると言われました。

そこは市外だけど電車で行ける病院で、腹腔鏡手術を専門にやっている婦人科のある病院でした。

肥満体なので腹腔鏡手術のリスク高そうだし嫌がられるかなあとちょっと不安だったのですが、聞いてみたところ担当の先生は感染症のリスクとかはあるけど、そんなに心配することは無いよ、とけろりとしていて、安心できました。

ちなみに仕事について、在宅勤務なのですがいつごろから復帰できますかと質問したら退院してすぐできるよと言われました。腹腔鏡手術すごい。


本当なら予約も数ヶ月待ちとかになるところ約1ヶ月後に手術の予定を入れてもらえ、入院前の検査、入院の説明…と慌ただしく進むのでした。