観てきましたー、父と暮せば。
まったくの勉強不足で申し訳ないのですが、初こまつ座です。
今日は終わった後に演出家の鵜山仁さんのアフタートークがありました。だからこの日を狙ったんだけどね。通算550回以上上演されている作品とのこと。
二人芝居なんですけど、、、二人芝居だからこそ、言葉の裏にある気持ちが分かりやすくもあり、深くもあり、、、1時間半なんだけどあっという間でした。
あとは舞台面、二間ある和室の片側が少し斜めに前に傾いていてただ段がある二間よりもより奥行を感じられ立体的に見えていたのが面白かったです。最初の雷シーンの押し入れ、透けている襖の演出とかも。
部屋の裸電球が先行して全体が明るくなる暗転後明け、好きでした。
裸電球って今の時代、ノスタルジー以外の何物でもないよね。ま、どこかの古い下宿なんかにはまだ現役なんだろうけど。
本当に戦争を知っている世代の人たちもどんどんと少なくなっているこの時代。
僕のおばあちゃんは戦争を小さい頃体験しているのですが、その話ってやっぱり生々しいんですよね。その時の見たもの感じたこととか。久しぶりに会って話をしたいなと思っちゃいました。
赤塚 知隆
